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スペインサッカー(リーガエスパニョーラ)情報★バルセロナ、レアルマドリッド、バレンシア、ベティス

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●スペイン代表FWダビド・ビジャの代理人が、マンチェスター・シティからのオファーを断ったことを示唆し、同選手がイングランドへ行くことはないだろうとアピールした。リヴァプール、チェルシーといったプレミア勢の他にも、インテルやレアル・マドリー、バルセロナといったビッグクラブがこぞってビジャの動向に注目する中、マンチェスター・シティがその豊富な資金力を駆使してビジャを手に入れるのではないか、と噂が流れていた。
●レアル・マドリーのファンデ・ラモス監督が将来的にプレミアリーグへ復帰する可能性はあると主張、名前は明かさなかったものの、とあるクラブから打診があったことを明らかにした。
●マンチェスター・シティがバルセロナのカメルーン代表FWサミュエル・エトー(27)の獲得に関心を示していることが18日、判明した。英紙“Daily Mail”は「マンチェスター・シティは23得点を挙げ、リーガの得点ランキング首位を走るバルセロナのエトーの獲得に2200万ユーロ(約26億円)を用意している」と報じた。
●不正疑惑が原因で辞任した前レアル・マドリー会長の後任として、同クラブの会長に就任したビセンテ・ボルダー氏が、マンチェスター・ユナイテッドのポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド(24)の獲得を諦めていないことを明かした。英紙“Daily Mail”のインタビューに応じたボルダー会長は「将来的にベルナベウ(レアル・マドリーのホームスタジアム)でロナウドがプレーする日が訪れると確信している」とコメント。
●バルセロナのカメルーン代表FWサミュエル・エトー(27)の代理人が、数週間前に極秘でミラノを訪れ、ACミランの幹部と数回にわたり会合したことが判明した。エトーが、2010年以降の契約延長に全く応じる気配がないことから、エトーのバルセロナ退団は決定的と見られている。また、アルゼンチン代表FWメッシ(21)の年俸が750万ユーロ(約8億8500万円)であるのに対し、エトーの年俸は500万ユーロ(約5億9000万円)に留まっていることもエトーがバルセロナ退団を決意する理由の1つでもあるようだ。
●バルセロナはMFアンドレス・イニエスタが練習中の負傷により15日間の戦列離脱となったことを発表した。イニエスタは、17日午後の練習で左足の筋肉を伸ばし、その後、病院でエコー検査を受けていた。バルセロナによると、同選手は19日にも別途、精密検査を受けるとのことだ。これによりイニエスタは、21日に行われるリーグ戦のエスパニョル戦、24日に行われるチャンピオンズリーグのリヨン戦、さらにリーグ戦のアトレティコ・マドリー戦への欠場が確実となり、スペイン国王杯の準決勝(第2戦)マジョルカ戦への出場も厳しい状況となった。
●レアル・マドリーのオランダ人MFラファエル・ファン・デル・ファールトは『ビルト』紙のインタビューで、「レアル・マドリーでレギュラーの地位を確立できなかった場合、古巣ハンブルガーSVへ戻る可能性もある」と、古巣への復帰の可能性を示唆した。「レアル・マドリーで成功することが僕の第一目標だが、もしブンデスリーガ(ドイツ)に戻るとしたら、当然ハンブルガーSVを選ぶだろう」
●バルセロナのMFシャビ・エルナンデスは、「3冠(リーガ・エスパニョーラ、チャンピオンズリーグ、スペイン国王杯)達成が実現できないとしても、それは練習、謙虚さ、モチベーションの不足によるものではない」と指摘した上で、「チームは細心の注意を払いつつ、3冠という困難な目標に挑まなければならない」と、慎重ながら3冠への意欲を見せた。シャビは、勝ち点10ポイント差で2位につけるレアル・マドリーが首位に浮上する可能性も指摘している。「もしバルサとレアル・マドリーの立場が逆だとしたら、僕たちは『逆転優勝は不可能だ』と言っていただろう。ところが、レアル・マドリーは優勝の可能性を信じている。ここがバルサとレアル・マドリーのメンタリティーの違いだろう。とはいえ、10ポイントは十分すぎるリードだ。チームは好調を保ち、いい内容のゲームで相手チームを負かしている。僕たちはみな落ち着いているし、これまで通りの路線をキープするつもりだ。今年はタイトルを獲れるかもしれないからね」
●18日に行われたUEFAカップのラウンド32の第1戦、国内リーグでアウエー5連敗中のバレンシアは、ディナモ・キエフ相手に貴重な引き分けをもぎ取った。とはいえ、1点のリードを55分間キープし、最後の20分間は数的有利を味方につけて戦ったバレンシアにとって、勝ち点1ポイントは決して満足できる結果とは言えない。





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Last updated  2009年02月19日 23時46分50秒
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