558389 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【フォローする】 【ログイン】

スペインサッカー(リーガエスパニョーラ)情報★バルセロナ、レアルマドリッド、バレンシア、ベティス

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

PR

Keyword Search

▼キーワード検索

Freepage List

Archives

2024年06月
2024年05月
2024年04月
2024年03月
2024年02月
2024年01月
2023年12月
2023年11月
2023年10月
2023年09月
2009年03月30日
XML
カテゴリ:UEFAサッカー情報
●イラン代表のアリ・ダエイ監督が解任されたと、イラン国営テレビが29日に報じた。ホームに10万人の観客を集めた土曜日のW杯予選でサウジアラビアに1-2で敗れたあと、ファンがダエイの辞任を求めるチャントを繰り返していた。
●アルゼンチン代表のディエゴ・マラドーナ監督は、メッシ、アグエロ、テベスの3トップでベネズエラを4-0で下した試合後、「ちびトリオ」を賞賛した。平均身長170センチの3人は、マラドーナ監督の初のホームゲームで得点を決めている。「完璧な試合だった。ボールをキープし、サイドから攻撃を仕掛け、ちびたちがたくさんのゴールチャンスを作った。長身のストライカーにハイボールを集めるプレーを望んでいる連中の意見を聞いてみたいもんだね」
●29日に行われたW杯南米予選で、ブラジルがアウェイでエクアドルと1-1で引き分けた。2800メートルの高地キトの試合で、エクアドルは立ち上がりからブラジルを圧倒。しかし、GKジュリオ・セサールの美技に再三得点を阻まれると、逆にブラジルは74分に途中出場のジュリオ・バチスタのゴールで先制する。ところが試合終了1分前、エクアドルはこちらも途中出場のクリスティアン・ノボアが同点ゴールを決めた。
●28日のWC予選オランダ代表で0-3の完敗を喫したスコットランド代表のジョージ・バーリー監督が主審の判定に激怒している。「判定は我々に不利なものだった。オランダの2点目ではGKマクレガーがブロックされていた。後半のコールドウェルの得点も、一体なぜ無効になったのか、誰も分からないものだった」
●インテルのジョセ・モウリーニョ監督が、イングランド代表を「タレント揃いに加え、カペッロのような偉大な監督が率いるチームは、相手を脅かす存在と成りうるだろう」と絶賛し、「世界でベスト5に入る」と明言した。
●先日、7月から監督復帰する方針を明かした前インテル監督のロベルト・マンチーニ氏が、30日放送予定の有料放送“SKY”の“Mondo Gol”のインタビューで、国外リーグ戦への挑戦を示唆した。「これまでイタリア・カルチョ界で多くのことを学んだ。今は、スペインやイングランドなどの国外リーグに挑戦したいとの思いが強い。自分には国外での経験が重要だと考えている」とコメント。
●イタリア代表のチームドクターを務めるエンリコ・カステラッチ医師は29日、ウディネーゼのイタリア代表FWアントニオ・ディ・ナターレ(31)の負傷状況を「左膝十字靭帯の一部損傷」と発表した。
●負傷離脱を繰り返すなどネガティブなシーズンを過ごしているインテルのフランス代表MFパトリック・ヴィエラ(32)。“Te‘le’foot”のインタビューに応じたヴィエラは、レギュラー奪取を誓った。「ハードな練習を行い、かつてのパフォーマンスを取り戻し、レギュラーの座に戻りたい。まだまだ現役としてプレーを続けていたい。嘆いている時間はない。今は多くを語らずに練習に専念する時だろう。インテルとの契約は2010年まであり、契約は尊重しているし、このクラブを愛している」
●ミランは2人の若手ブラジル人FWに注目しているようだ。『コリエレ・デッロ・スポルト』紙によると、その2選手とは、パルメイラスのケイリソン・デ・ソウザとサントスのネイマール・ダ・シウバ。ミランの元選手で現在同クラブのテクニカル・ディレクター(TD)を務めるレオナルド氏が、両選手をつぶさにチェックしているとのことだ。同紙はまた、ミランがケイリソンを来シーズンに向けた戦力として考えていることを報じ、レオナルドTDの「今はケイリソンについて話してもいい時期だ。彼は左右両足でゴールを奪える選手で、大きな魅力を感じている」とのコメントを掲載した。
●28日に行われた2010年ワールドカップ(W杯)・南アフリカ大会の欧州予選で、ポルトガルはスウェーデンと0-0で引き分けた。グループ1の首位デンマーク、2位のハンガリーと勝ち点4差の3位に沈むポルトガル代表について、地元メディアは翌29日付の紙面で一斉に同代表のW杯出場権獲得について悲観的な論評を掲載した。『ア・ボーラ』紙では、クリスティアーノ・ロナウドが両手を広げて天をあおぐ写真とともに、「ゴールなしでは奇跡はありえず」の文句が一面を飾った。同紙の分析によれば、ポルトガルは、欧州予選のここ3試合で57本のシュートを放ちながら無得点に終わっており、スウェーデン戦についても「ポルトガルは一定のリズムを保つことすらできなかった。あとは信念を持ち続けるしかないが、希望はしぼむ一方だ」と失望をあらわにした。また『レコルド』紙も、一面でやはりC・ロナウドの写真とともに「W杯はほぼ不可能」との見出しを掲げ、「ポルトガルは欧州予選5試合でわずか1勝しかしておらず、アルバニアと同じ勝ち点である」と厳しい現実を指摘。『オ・ジョーゴ』紙に至っては、よりきっぱりと「さらばアフリカ」の見出しを掲げ、早くもW杯出場権を絶望視している。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2009年03月30日 22時29分33秒
コメント(0) | コメントを書く
[UEFAサッカー情報] カテゴリの最新記事



© Rakuten Group, Inc.