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テーマ:人間関係(8)
カテゴリ:今日の提議
偏見と差別??ってどこから生まれるんでしょうかね??
生まれたての赤ん坊は、真っ白で生まれてきます。 何の情報も無ければ、知ることも、覚えることも無いはずです。 たとえばの例で、障害者と健常者。 私見ですが、私は、この『健常者』って言う言葉が、どうも肌に合わないというか、嫌いな不適切な言葉だと思っています。 なぜなら、『健常者=常に健康(何が?)である人』ということになりますよね。 しかし、大阪弁で私なりの言うなら『そんな奴おらんやろ~。』っと思うんですが・・・変ですか??? だって、これも私見ですが、うそをついたり、人をだましたり・利用したりして平気な精神の持ち主は、私からすれば、精神(考え方・理性に)障害があるとしか見れません。 人間なら、ひとつくらい、障害者よりも健常じゃない部分、例えば、人前では良い子ぶったり、繕ってしまったり、する事だってありますよね。 人間として完璧に健常者である人って、存在するんでしょうか? 欠点はあるものですよね。 あえて、言葉として、表現しないといけないことがあるにしても、 どうも、なじまない言葉に、一般に健常者といわれている人の驕りが あるような気がして、何にも差別心を持たない子どもにまで、 安易な、言葉の使いようで、差別心を植えつけないように、して欲しいし、 しないように、親として、教えていくつもりです。 私は、足が短い 犬種なのです。 猟犬でしっぽも短く するのが、定めらしいのです なので、こんなポーズが お気に入りというか、 これしか出来ません(笑) ジャックラッセルテリア・ココアより お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006.02.25 03:41:48
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