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カテゴリ:政治・原発その他
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で全てのページをご覧いただけます 毎日のように報じられる原子力発電所の事故隠し。 その影響の大きさは「不二家」や「西武球団」の比ではないはずなのに、不買ができないもどかしさ。 何千億円という巨費を投じて建設されるおぞましいシステムが、毎日恐ろしい廃棄物を産み続ける。 そしてそのつけは必ず子供たちの時代にまわってくる。 電力会社は原価を高騰させること(そうすれば儲かる)にやっきになり、原子力を守ろうとする。 戦後北朝鮮を美化し続けたように「文化人」と呼ばれる人間が、「地球温暖化」「無資源国日本」というもっともらしい言葉を旗印に原発を応援し続ける。 事故があっても、形だけの勧告と制裁。 東京で使う電気を日本海際で作る不思議。 「北朝鮮の核」より、ある意味恐ろしい「核」を内包しながら、走り続ける原子力行政。 一部の人間の利益のためだけに、狭い国土が「死の灰」とう言う悪魔で埋め尽くされる時代が来る。 電力会社の経営陣と美人局政治家の頭を貫く制御棒が欲しい。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007年03月21日 11時39分53秒
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