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議員の口利きやワイロによって、本来不採用になるはずの人が教員として採用される。
あってはならない事だとは思います。 採用試験(ペーパーテスト)の点数に下駄を履かせたらしいのですが、教員の採用に関して点数至上主義はいかがなものでしょうか? 成績が良いからと言って、良い先生になれるとは限らないと思います。 僕には成績以外の採用基準は思い浮かびませんので、「こんな風にしたらどうだろうか」と言った提言ができる訳ではありませんが、教育は(共産諸国や戦前の我が国を見れば明らかなように)国の方向性を決める重要ファクターですから、なんとか文科省の皆さんに頑張って貰って、適正な採用基準を模索していただきたいものです。 尊敬できる『先生』をたくさん採用できれば、いじめや不登校と言った問題もなくなるのではないでしょうか。 この国の官僚に期待しても無駄だとは重々承知してはいますが・・・・・ ※とりとめもなくスミマセン お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
採用試験は都道府県単位で教育委員会がやってるんよねえ?
車の安全協会みたいな組織なんやろか? 大分の事件、一応尊敬されてる先生達ちが起こした(発覚した)事件みたい。。 昔からの慣例になってるように思う贈収賄事件っていっぱいあるから、これもそのひとつなんやろけど・・ まさか教育現場で起きるとは驚きだわ! 子供たちに喜びを与えられる先生がいいねえ♪ 採用試験で「ソース」の感想文書かせるってのはどう? (2008年09月10日 10時17分53秒)
採用された教員に、試用期間を設けている地方自治体もあるのですが、名ばかりで、現場サイドの意見は考慮されず、教育委員会の面子を保つために、採用取り消しはほとんどないみたいです。
俺たちが採用した人間に文句あるか!ってなもんです。 食の安全が厚労省や農水省に守れず、年金管理が社保庁にできないのと同様、教育委員会に教育界を浄化する能力などありません。 国民の生活を守れない政治家ばかりの国ですから、期待する方が酷というものかも知れません。 (2008年09月10日 14時57分20秒)
今日の日記に書きます。
今の学校の現状を日記に書きます。だいたい、どこにも当てはまると思います。 (2008年09月10日 15時16分36秒)
尊敬出来る先生。
なかなか出会えないんですよね。 (2008年09月11日 18時30分04秒)
やはり教師の子が教師をやるといううような世襲特権階級的な仕組みは変えなきゃならないと思いますね。
政治家もそうなんですがね。 (2008年09月12日 20時40分17秒)
総選挙が待ちどおしいのですが、心配も小さくはありません。
この大切な局面に国民が正しく選択ができるかどうか・・・ 小泉時代の選挙のように、マスコミ主導にならないよう祈るばかりです。 (2008年09月14日 09時25分16秒)
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