ショコラの日記帳

今年は、お手ごろ価格の福袋が人気なのだそうです。

お手頃価格っていくら位のことなんでしょうね？

我が家は、暮れにヨーカドーで「Golden Bear」の紳士服の１万円福袋を買いました。

とても大満足でした。

定価19950円のジャケット（これだけ値段が書いてあった）と、セーター、カジュアルシャツ、マフラー、手袋が入っていました。

黒系と茶色系があって、私達は黒系を選びました。（中身の見本が飾ってあった）

カジュアルシャツは茶色系の物の方が良かったんですが、それだけ残念。

それ以外は、デザイン、とても気に入りました。

この福袋、とても良かったです♪

東京のデパートの福袋も一度買ってみたいと思いますが、遠いので一度も買いに行ったことがありません。

「タイガース福袋」も朝７時半前に"完売"したそうです。

これも欲しかったかも？

今年は寅年、タイガースの年ですね♪

活躍を期待します♪

【niftyニュースより】（1月2日(土)12時12分配信　共同通信）

お手ごろ価格の福袋人気

主要百貨店で２日、初売りが行われた。東京都内のデパートは、恒例の福袋や冬物商品の値下げセールなどを目当てに訪れた大勢の買い物客でにぎわい、新年のスタートを切った。衣料品、身の回り品など計５万個の福袋をそろえた日本橋三越本店（東京都中央区）では、開店前から約８千人の買い物客が行列をつくり、予定より１５分早い午前９時４５分に開店。お手ごろ価格の福袋に人気が集まり、消費者の堅実志向がくっきり。 

【Yahooニュースより】（1月2日21時44分配信 産経新聞）

寅年といえば！「タイガース福袋」朝７時半前に"完売"

大手百貨店で２日、正月恒例の初売りが行われ、大阪・キタの阪神百貨店梅田本店では寅年にちなんだ「阪神タイガースショップ福袋」などが販売され、開店前に約６０００人が長蛇の列を作り、開店時間を３０分早めるなどにぎわった。他の百貨店も、福袋を求める大勢の買い物客や婦人服のバーゲン客で混み合い、消費低迷が懸念される百貨店業界もつかの間の新春ムードに包まれた。

　 ■フォト　売り場に詰まれば「阪神タイガースショップ福袋」

　タイガース福袋（５０００円）は、平成２２年の大判カレンダーやシートクッション、タオルなどの観戦グッズと、選手の直筆サイン色紙をセットにした目玉商品。１階の特設売り場には、前日夜からの徹夜組も含め未明から４５０人以上が並び、午前７時２０分の整理券配布時点で予定数の５００個が完売した。
　同様に、阪急百貨店梅田本店も約６０００人が列を作り開店時間を１０分早めたほか、高島屋大阪店が約５８００人▽大丸梅田店が約４０００人▽同心斎橋店約４０００人▽近鉄百貨店阿倍野店が約３８００人、と早朝から大勢の買い物客が詰めかけた。

　私の福袋

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