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3月22日(金)に、関東のあちこちで、地震雲と思われる帯状の雲が目撃されたそうです。 写真は下記をご参照下さい。
私は地震雲を見てないのですが、大地震の予兆ではないかと心配です。 20日(水)には、第9管区海上保安本部新潟航空基地(新潟市)の双発プロペラ機「とき1号」が哨戒中に巨大な帯状の雲を見つけて、写真を撮り、22日に公開したそうです。 3月20日午後0時50分ごろ、新潟県・佐渡島の西約120キロメートルの日本海上で、東北東から西南西にかけて帯状に広がっていた。雲の長さは見える限り10キロ以上続いていて、幅は約1.8キロ、厚さ約500メートル。雲の底は海面から約240メートルの高さにあったとのこと。 これは、BIGLOBEやniftyなど、いろいろなネットのニュースに載っていました。 ・日本海に巨大な帯状雲出現=哨戒中の海保機が撮影(記事・写真)
地震雲掲示板の帯状形地震雲の解説によると、 <帯状形地震雲の解説> 雲が長いほど、地震の発生が近い。 長い帯のような形の雲。 ・発生時期 雲が長いほど発生が近い。 ・地震の規模 雲の幅が太く、色が濃いほど地震の揺れが大きい。 ・類似する雲 飛行機雲や雨の前ぶれの雲と見間違えやすい。 ・震源地 イラストの矢印が示す方向のように、四方向が震源地となる可能性がある。
海上保安本部でわざわざ写真を公表して、各種ニュースで報道しているので、この写真は信憑性がありますね。 それに上記の地震雲の解説を読むと、これが大地震の予兆ではないかと心配です。 その後、22日にも、関東の杉並区や船橋、川崎等でも地震雲らしき物が目撃されているそうなので、関東の方で大地震が発生するのではないかと心配です。
「大地震の予知と天変地異」のサイトでは、 3月22日午後3時頃に川崎市の西北方向にM7,5前後~M8,5前後の帯状地震雲が発生。 国内で発震の可能性がある場所は、関東地方の内陸部全域と伊豆半島、房総半島周辺と沖一帯、三陸沖一帯、東海沖一帯、北陸一帯が発震の可能性があります。 この帯状地震雲のライン方向、又は直角方向で世界の特定の場所で発震します。 海外なら南東方向はマリアナ海域一帯、メラネシア一帯、オセアニア一帯、ニュージランド、南米大陸一帯等で発震と考えます。東北方向ならアリューシャン列島やアラスカ方面一帯が考えられます。 西南方向だと中国南部、台湾一帯、インドネシア一帯、インド方面等で発震と思います。 いずれにしても5日間~7日間以内位で発震すると思います。
との事なので、必ずしも日本で発生するとは限らないかもしれません。 ただ、もしかしたらという可能性もありますので、ここ1週間位は気をつけていた方がいいかもしれません。 私は心配性なので、この1週間位、気を付けたいと思います(^^;) 当たらなかったからと言って、怒らないで下さいね(^^;) 信じる信じないは、自己責任でお願いします(^^)
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