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カテゴリ:朝ドラ
『ちりとてちん』、10/7(月)からBSプレミアムで再放送します。 『純情きらり』をやっていた枠です。 10月7日(月)~ 毎週月曜日~土曜日 午前7:15~7:30
これは、来週(第2週)「黄身と出会った」の日別のあらすじです。 め以子は、杏さんに代わり、17歳です♪(^^)
<日別あらすじ 第2週(第7~12回)(10/7(月)~10/12(土))> (Yahooテレビより) 第7回[10/7(月)] 大正11年。め以子(杏)は17歳。祖母のトラは亡くなったが、大五(原田泰造)とイク(財前直見)の洋食屋は好調だ。相変わらず食いしん坊のめ以子は背の高いことが唯一の悩み。親友の桜子(前田亜季)、民子(宮島麻衣)と、のんきな女学生生活を送っている。ある日カフェで、め以子は帝大生(東出昌大)の服に生クリームを飛ばしてしまう。あわてて拭おうとしため以子だが並外れて長身の帝大生に大阪弁で断られて口論になる。 第8回[10/8(火)] 「開明軒」では、ひき肉で卵をくるみ揚げたスコッチエッグを試作。め以子(杏)は、黄身が半熟だと一層おいしいと考えるが難しい。帝大生を下宿人として迎えることになり、め以子の結婚相手にと期待する大五(原田泰造)やイク(財前直見)。嫌な予感がするめ以子だが、口論相手とは別人物と知り、はりきって美容に励む。桜子(前田亜季)らの助けを借り、小柄に見せようとするめ以子。現れたのは、あの帝大生(東出昌大)だった。 第9回[10/9(水)] 卯野家に下宿することになった西門悠太郎(東出昌大)は、大阪出身で、東京帝大で建築を学ぶ学生だった。悠太郎は卯野家の温かさに好感を抱いたらしく、大五(原田泰造)やイク(財前直見)も歓迎する。カフェでの口論を思い、ばつの悪いめ以子(杏)だが、そのことを全く覚えていない悠太郎にがく然とする。め以子はつっかかるが、悠太郎の「失態を覚えていて欲しいのか」という妙に理路整然とした返答に負けてしまう。 第10回[10/10(木)] め以子(杏)は、悠太郎(東出昌大)が自分を覚えていなかったことにいらだち、菓子をやけ食いして教師・宮本(奥貫薫)に叱られる。さらに理科の試験で、落第の危機に。一方、開明軒の、卵の黄身が半熟のスコッチエッグ作りは難航している。め以子は、いやいやながら悠太郎に理科の勉強を教わるが、全く付いていけない。面倒になり、どうせ嫁にいく身だと投げ出そうとする。そんな折、袖に男性からの付け文が...。 第11回[10/11(金)] め以子(杏)を呼び出す付け文が。一方、悠太郎(東出昌大)は、イク(財前直見)に、め以子の興味を引いて勉強させる方法を尋ねる。最大の関心事が食べ物だと聞き、大五(原田泰造)らが苦労して作っているスコッチエッグに目をつける。め以子は付け文の男性に会うが、男性の意中の女性は民子(宮嶋麻衣)だった。落ちこんだうえ、背の高さを照生(井之脇海)にからかわれ、泣きだすめ以子に、悠太郎がさらに厳しい言葉をかける。 第12回[10/12(土)] め以子(杏)は、悠太郎(東出昌大)の言葉に開き直り、やけくそで勉強しようとする。だが、なぜか先に食事をするように言われ、卵の黄身が半熟のスコッチエッグを食べて驚く。悠太郎の、熱伝導と比熱を応用したアイデアを取り入れ、大五(原田泰造)が作ったのだ。科学と料理のつながりにがぜん興味を覚えため以子は、猛勉強して何とか落第を免れる。そして、喜んでくれる悠太郎の笑顔に、思いがけず胸の高鳴りを感じて戸惑う。
『ごちそうさん』日々の視聴率一覧(ドラマ楽園)←第2回以降の視聴率も載っています
『ごちそうさん』紹介&第1週・日別粗筋(9/30~10/5)
【過去レビュー】 (感想と詳細あらすじ)
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