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カテゴリ:朝ドラ
コメントのお返事、遅れていて、すみません。もうしばらくお待ちくださいm(__)m 朝のBSプレミアムの朝ドラ再放送、9/29(月)7:15から『カーネーション』の後は『梅ちゃん先生』です。
これは、『マッサン』の第1週「鬼の目にも涙」の日別のあらすじです。 予備知識の全然ない方は、先にこちらのドラマ紹介をお勧めします。
<日別あらすじ 第1週(第1~6回)(9/29月~10/4土)> (Yahooテレビより) 第1回[9/29(月)] 大正9年5月。本場のウイスキーづくりを学ぶため単身スコットランドに渡った亀山政春(玉山鉄二)は、二年ぶりに日本へ帰国。その傍らには青い瞳の妻・エリー(シャーロット)がいた。政春の実家へと向かう二人。エリーは政春の母に会えるのが楽しみでしかたないが、気が乗らない政春。意気揚々と挨拶するエリーであったが、政春の母・早苗(泉ピン子)が発した言葉は、結婚を祝うどころか「外国人の嫁は絶対に認めない」だった。 第2回[9/30(火)] 母・早苗(泉ピン子)に「外国人の嫁は絶対に認めない」と反対された政春(玉山鉄二)とエリー(シャーロット)。実は、結婚を反対されていることをエリーに隠していた。来る法事の席で親戚たちにエリーを紹介し、認めてもらおうとたくらむ政春。妹のすみれ(早見あかり)になれ初めを聞かれた二人は、出逢いから結婚までのスコットランドでの出来事に想いをはせる。そして迎えた亀山家の夕げの席。そこにはエリーの席はなかった。 第3回[10/1(水)] エリー(シャーロット)のことで政春(玉山鉄二)と早苗(泉ピン子)は大げんか。エリーは結婚を認めなかった母の姿を思い出すのだった。何とか好かれようと奮闘するがうまくいかないエリー。一方、ウイスキーづくりとエリーとの結婚を認めてもらおうと父・政志(前田吟)に思いをぶつける政春。そんな政春に政志は、ウイスキーづくりを命がけでやる覚悟はあるのかと厳しく問いかける。そんな中、運命の法事の日がやってくる。 第4回[10/2(木)] 運命の法事の日。エリー(シャーロット)を見て驚く亀山家の親戚一同。町の長老・和尚(神山繁)を通して結婚を認めさせようとたくらむ政春(玉山鉄二)。奮闘するエリーであったが失敗ばかり。そんな中、千加子(西田尚美)の子供のけんかを仲裁したエリーに和尚は関心。作戦はうまくいくかと思われたが早苗(泉ピン子)だけはかたくなに認めない。そんな姿にスコットランドでも反対されたことを思い出し落ち込むエリーであった。 第5回[10/3(金)] 結婚を認めて欲しい政春(玉山鉄二)とエリー(シャーロット)であったが、めかけなら許すと言い放つ早苗(泉ピン子)に政春が激怒、またも大げんかになる。再びウイスキーづくりへの思いを語る政春に「相撲を取らんか」と構えを取る父・政志(前田吟)。酒蔵を継いで欲しい思い、夢を追う息子への思いを体で伝える父の姿に政春は涙する。一方、早苗はエリーに息子のことを思うなら国に帰ってくれと、頭を下げて懇願するのだった。 第6回[10/4(土)] どんなに頑張っても日本人にはなれない、お願いだから国へ帰ってくれとエリー(シャーロット)に頭を下げる早苗(泉ピン子)。同じ言葉を発した母の姿を思い出し、政春(玉山鉄二)の元を離れる決意をするエリー。エリーがいないことに気づいた政春は家を飛び出す。離れていくエリー。追いかける政春。エリーを乗せたバスが突然停まり、「蛍の光」が聞こえてくる。そして、二人は互いの愛を確かめ合うのだった。
「マッサン」紹介&人物表&番宣「もうすぐマッサン」感想(14.9.24)
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