|
カテゴリ:朝ドラ
<2/7(月)追記>
第14週(1/31~2/4)「1965-1976」(ひなた編スタート)の関東の日々の視聴率は、 ・第63回(1/31月) 18.6%(最高) ・第64回(2/1火) 17.9% ・第65回(2/2水) 17.8% ・第66回(2/3木) 18.2% ・第67回(2/4金) 17.9% <第14週平均> 18.1% <第14週最高> 18.6%(1/31月) 週平均(18.1%)、最高でした♪(^^) 第63回(1/31月)(18.6%)は、前週の18.5%を抜いて、関東の最高視聴率でした♪(^^) この日は、ひなたが生まれて、一気に10年飛び、10歳のひなたの日常の説明でした。 ひなた編の最初で注目度が高かったのと、「日本の夏といえば」で統一して、いろいろ出てきたものが、懐かしい人が多かったかも?(^^) ただ、それだけでなく、脚本、うまかったと思います♪(^^) 今日(2/7月)、ひなたの初恋相手のビリーが小夜子と一緒に、回転焼きを買いに来ました♪ 小夜子は英語がペラペラでいいですね(^^) ひなたは、るいが買ってきたテキストを使って、ラジオの英語会話を聞き始めましたが、放送が早朝なので、学校で居眠りしてしまい・・・ これは長続きしそうもないですね(汗) 小夜子がビリーを連れてきたので、るいもジョーもひなたが英語を始めた理由が分かりました(^^) 映画村では、安達祐実さんも登場しました♪(^^) * * * * * 昨夜の北京冬季五輪の開会式の感想、別記事に独立させました。 『カムカムエヴリバディ』次週中盤に、月日が飛んで、ひなたは18歳になり、キャストが新津ちせちゃんから、川栄李奈さんに代わります♪(^^) 同時に、小夜子と一恵、吉之丞役も代わります。 (ひなた 役) 新津ちせ → 川栄李奈(かわえい りな)(26)(元AKB48) (小夜子 役) 竹野谷咲 → 新川優愛(しんかわ ゆあ)(28) (一恵 役) 清水美鈴 → 三浦透子(みうら とうこ)(25) (吉之丞 役) 石坂大志 → 徳永ゆうき(26) まずは、視聴率、 第13週(1/24~1/28)「1964-1965」の週間最高視聴率は、 関東18.5%↑(1/25火)、関西 18.8%↑(1/26水)、北海道 15.0%↓(1/25火&1/26水)。 北海道だけ前週より下がりましたが、関東も関西も最高視聴率でした♪(^^) 関西、初めて、関東の視聴率を抜いて、関西の方が最高視聴率が高くなりました♪(^^) 第14週(1/31~2/4)「1965-1976」(ひなた編スタート)では、10歳になったひなた(新津ちせ)は、映画村で出会った外国人の少年・ビリーに一目惚れ♪(^^) 英語が話せるようになりたいと思いましたが、英語塾等に行くお金はなく… 町内会のくじ引きで、10本中、たった1本最後に引いたるいが3等賞を当て、それは古い中古のラジオでした。 景品が中古とはびっくりです(^^;) とにかく、ラジオが当たったので、これで英語会話を習うのでしょう(^^) テキストを買うだけで済むので、安上がりです♪(^^) それにしても、安子といい、ひなたといい、恋で英語を頑張る人が多いですね(^^;) 女子は、そんなものかも?(^^) 次週の途中で、回転焼き屋「大月」にビリーや桃山剣之介が来てくれるようです♪(^^) そして、月日が飛んで、ひなたは18歳になり、キャストが新津ちせちゃんから、川栄李奈さんに代わります♪(^^) 川栄李奈さんは、AKB48の元メンバーで、『とと姉ちゃん』(森田 富江役)や『アシガール』(松丸阿湖役)にも出演しています♪ 今回は、上白石萌音さんと2人ともヒロインオーディションで選ばれました♪(^^) 彼女は、これまでにも『あさが来た』など、ヒロインオーディションを計5回受けたそうです。 現在、26歳で、結婚して子供もいるそうですが、ヒロインに選ばれて、良かったですね♪(^^) 深津絵里さんだけ、オーディションではなく、ご指名です(^^) 深津さんにヒロインが移ってから、視聴率が上がったので、面目躍如ですね♪(^^) ひなたが川栄李奈さんに代わっても、深津絵里さんはそのまま、母親・るい役で出演します(^^) 弟も生まれて、4人家族になります♪(^^) これは、第15週(2/7~2/11)「1976−1983」の日別のあらすじです。 << 日別あらすじ 第15週(2/7~2/11) >>(Yahooテレビより) 第68回[2/7(月)] 大月家に古びたラジオがやってきました。るい(深津絵里)は、英語がしゃべれるようになりたいというひなた(新津ちせ)に、毎朝ラジオ英語講座で勉強することを提案します。錠一郎(オダギリジョー)の協力もあって、テキストを手に勉強を始めたひなた。そんなある日、クラスメイトの小夜子が映画村で出会った外国人の男の子・ビリーを連れて店を訪れてきました。ひなたの様子を見たるいと錠一郎は事情を察して… 第69回[2/8(火)] ひなた(新津ちせ)は、映画村で出会って初恋に落ちた外国人の少年・ビリーと英語で話せるようになることを夢みながら、ラジオ英語講座で勉強を続けていました。るい(深津絵里)と錠一郎(オダギリジョー)もひなたの気持ちを知って応援します。しかし、小学生のひなたにはテレビや漫画など誘惑も多く、だんだんと英語の勉強は後回しになっていってしまいます。そんなある日、ビリーが一人で店を訪ねてきて… 第70回[2/9(水)] 初恋の相手・ビリーとひと言も話せなかったひなた(新津ちせ)。ラジオ英語講座で勉強していたのに、記憶の奥底に眠ってしまったフレーズは口から出てきませんでした。ずっと勉強を続けていたら話せたかもしれなかったのに、と後悔するひなたを、るい(深津絵里)は優しく慰めるのでした。あくる日、回転焼き屋「大月」に驚くべきお客さんが現れます! 第71回[2/10(木)] 時は流れて1983年。ひなた(川栄李奈)は18歳になりました。高校三年生になり、同級生の一恵(三浦透子)も小夜子(新川優愛)も、ガキ大将だった吉之丞(徳永ゆうき)ですらも卒業後のことを考えていましたが、何も考えていなかったひなたは焦るばかり。そんなある日、るい(深津絵里)に回転焼き屋の店番を頼まれたひなたの元に無愛想な客(本郷奏多)がやってきて… 第72回[2/11(金)] 無愛想な客(本郷奏多)に、回転焼き屋の娘なのに回転焼きが焼けないことを馬鹿(ばか)にされたひなた(川栄李奈)でしたが、事実なので何も言い返すことができませんでした。将来の展望が何も見えないひなたは、クラスメイトの小夜子(新川優愛)のアイデアで、家業の回転焼き屋を継ごうと思いつき、るい(深津絵里)に焼き方を教えてもらってチャレンジするのですが… 【各地の週間最高視聴率 推移】 関東 関西 北海道 第1週(11/1~)[1925-1939] 16.4%(11/1月) 15.6(11/1月) 13.4(11/2火) 第2週(11/8~)[1939-1941] 16.5%(11/10水) 15.9(11/10水) 13.8(11/9火) 第3週(11/15~)[1942-1943] 16.5%(11/17水) 15.6(11/17水) 13.7(月&火) 第4週(11/22~)[1943-1945] 17.2%(11/25木) 16.6(11/24水) 13.8(11/26金) 第5週(11/29~)[1946-1948] 17.7%(12/1水) 17.0(12/3金) 14.3(12/3金) 第6週(12/6~) [1948] 17.2%(12/10金) 17.0(12/10金) 14.7(12/6月) 第7週(12/13~)[1948-1951] 17.3%(12/15水) 16.4(12/16木) 14.7(12/15水) 第8週(12/20~)[1951-1962] 17.9%(12/23木) 17.0(12/22水) 14.4(12/22水) 第9週(12/27~)[1962] 17.5%(12/27月) 16.2(12/28火) 14.5(12/27月) 第10週(1/3~) [1962] 17.6%(1/7金) 17.0(1/6木) 15.9(1/6木) 第11週(1/10~)[1962-1963] 17.3%(水&金) 17.0(火&金) 15.0(1/11火) 第12週(1/17~)[1963-1964] 17.7(月&火&水) 17.9(1/21金) 15.4(1/19水) 第13週(1/24~)[1964-1965] 18.5%(1/25火) 18.8(1/26水) 15.0(火&水) 第14週(1/31~)[1965-1976] 18.6%(1/31月) *三連星さん、北海道の視聴率情報、ありがとうございます♪(^^) 赤色の数字は、それぞれの地区の最高視聴率。 【視聴率推移】(関東地区。ビデオリサーチ調べ) 第1週(11/1~11/5)「1925―1939」 ・第1回(11/1月) 16.4%(関西15.6%、岡山・香川地区14.1%) ・第2回(11/2火) 15.7% (北海道13.4%) ・第3回(11/3水) 14.7% ・第4回(11/4木) 15.8% ・第5回(11/5金) 15.0% <第1週平均> 15.52% <第1週最高> 16.4%(11/1月) 第2週(11/8~11/12)「1939−1941」 ・第6回(11/8月) 15.1% ・第7回(11/9火) 16.4%(北海道13.8%) ・第8回(11/10水) 16.5%(関西15.9%) ・第9回(11/11木) 15.8% ・第10回(11/12金) 16.2% <第2週平均> 16.0% <第2週最高> 16.5%(11/10水) 第3週(11/15~11/19)「1942−1943」 ・第11回(11/15月) 15.3%(北海道13.7%) ・第12回(11/16火) 14.8%(北海道13.7%) ・第13回(11/17水) 16.5%(関西15.6%) ・第14回(11/18木) 16.2% ・第15回(11/19金) 15.9% <第3週平均> 15.7% <第3週最高> 16.5%(11/17水) 第4週(11/22~11/26)「1943−1945」 ・第16回(11/22月) 16.2% ・第17回(11/23火) 15.8% ・第18回(11/24水) 16.3%(関西16.6%) ・第19回(11/25木) 17.2% ・第20回(11/26金) 17.1%(北海道13.8%) <第4週平均> 16.5% <第4週最高> 17.2%(11/25木) 第5週(11/29~12/3)「1946−1948」 ・第21回(11/29月) 16.1% ・第22回(11/30火) 16.4% ・第23回(12/1水) 17.7% ・第24回(12/2木) 17.3% ・第25回(12/3金) 17.3%(関西17.0%、北海道14.3%) <第5週平均> 17.0% <第5週最高> 17.7%(12/1水) 第6週(12/6~12/10)「1948」 ・第26回(12/6月) 17.1% (北海道14.7%) ・第27回(12/7火) 16.6% ・第28回(12/8水) 17.0% ・第29回(12/9木) 17.1% ・第30回(12/10金) 17.2%(関西 17.0%) <第6週平均> 17.0% <第6週最高> 17.2%(12/10金) 第7週(12/13~12/17)「1948−1951」 ・第31回(12/13月) 17.0% ・第32回(12/14火) 17.1% ・第33回(12/15水) 17.3% (北海道14.7%) ・第34回(12/16木) 16.8%(関西 16.4%) ・第35回(12/17金) 16.5% <第7週平均> 16.9% <第7週最高> 17.3%(12/15水) 第8週(12/20~12/24)「1951−1962」(木曜から、るい編スタート) ・第36回(12/20月) 16.4% ・第37回(12/21火) 16.3% ・第38回(12/22水) 17.1% (関西17.0%、北海道14.4%) ・第39回(12/23木) 17.9% ・第40回(12/24金) 17.8% <第8週平均> 17.1% <第8週最高> 17.9%(12/23木) 第9週(12/27~12/28)「1962」 ・第41回(12/27月) 17.5% ・第42回(12/28火) 16.7% <第9週平均> 17.1% <第9週最高> 17.5%(12/27月) 第10週(1/3~1/7)「1962」 ・第43回(1/3月) 8.7% ・第44回(1/4火) 16.4% ・第45回(1/5水) 17.4% ・第46回(1/6木) 16.7% ・第47回(1/7金) 17.6% <第10週平均> 15.4% <第10週最高> 17.6%(1/7金) 第11週(1/10~1/14)「1962-1963」 ・第48回(1/10月) 16.8% ・第49回(1/11火) 17.2% ・第50回(1/12水) 17.3% ・第51回(1/13木) 17.2% ・第52回(1/14金) 17.3% <第11週平均> 17.2% <第11週最高> 17.3%(1/12水&1/14金) 第12週(1/17~1/21)「1963-1964」 ・第53回(1/17月) 17.7% ・第54回(1/18火) 17.7% ・第55回(1/19水) 17.7% ・第56回(1/20木) 17.2% ・第57回(1/21金) 17.6% <第12週平均> 17.6% <第12週最高> 17.7%(1/17月&1/18火&1/19水) 第13週(1/24~1/28)「1964-1965」 ・第58回(1/24月) 17.7% ・第59回(1/25火) 18.5% ・第60回(1/26水) 17.9% ・第61回(1/27木) 18.0% ・第62回(1/28金) 18.1% <第13週平均> 18.0% <第13週最高> 18.5%(1/25火) 第14週(1/31~2/4)「1965-1976」(ひなた編スタート) ・第63回(1/31月) 18.6%(最高) ・第64回(2/1火) 17.9% ・第65回(2/2水) 17.8% ・第66回(2/3木) 18.2% ・第67回(2/4金) 17.9% <第14週平均> 18.1% <第14週最高> 18.6%(1/31月) 【原作・脚本】 藤本有紀 【語り】 城田優 【主題歌】「アルデバラン(英語版)」(作詞・作曲 - 森山直太朗、編曲 - 斎藤ネコ、歌 - AI) 【音楽】 金子隆博 不穏な空気…朝ドラ「カムカムエヴリバディ」波乱の予感 (22.1.16) 「アベック」はいつ「カップル」になった? 朝ドラ登場で話題...識者に聞いた「言葉の変遷」(22.1.16) 朝ドラ「カムカム」オダジョーは「やっぱりあの少年」ツイッター盛り上がる 『カムカムエヴリバディ』公式HP・人物相関図 カムカムエヴリバディ視聴率一覧 関西の週間視聴率ランキング(1/24~1/30) <過去レビュー> ・第1週(11/1~11/5)「1925―1939」ネタバレ&ドラマ紹介 (21.11.1) ・第1回~第3回(11/1~11/3)感想と視聴率 ・第2週(11/8~11/12)「1939−1941」ネタバレ&視聴率&感想 ・第3週(11/15~11/19)「1942-1943」ネタバレ&視聴率&感想 ・第4週(11/22~11/26)「1943-1945」ネタバレ&視聴率&感想 ・第5週(11/29~12/3)「1946-1948」ネタバレ&視聴率&感想 ・第6週(12/6~12/10)「1948」ネタバレ&視聴率&感想 ・第7週(12/13~12/17)「1948-1951」ネタバレ&視聴率&感想 ・第8週(12/20~12/24)「1951-1962」ネタバレ&視聴率&主役交代 ・第9週(12/27~12/28)ネタバレ「1962」&視聴率&お正月休み日程 ・第10週(1/3~1/7)「1962」ネタバレ&紅白&レコ大 ・第11週(1/10~1/14)「1962-1963」ネタバレ&視聴率 ・第12週(1/17~1/21)「1963-1964」ネタバレ&視聴率 ・第13週(1/24~1/28)「1964-1965」ネタバレ&視聴率 連続テレビ小説 カムカムエヴリバディ Part2 (NHKドラマ・ガイド) [ 藤本 有紀 ] 連続テレビ小説 カムカムエヴリバディ 完全版 ブルーレイBOX1【Blu-ray】 [ 上白石萌音 ](2022年04月22日発売) NHKラジオ ラジオで!カムカムエヴリバディ 2022年2月号[雑誌]【電子書籍】 にほんブログ村 人気ブログランキング できればクリック、お願いします♪(^^) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[朝ドラ] カテゴリの最新記事
|