びっくりして見に行くと・・・・・・・・・・・
パイプイスに頭を突っ込んで取れなくなっていました。
「あはは。ばかだねぇ。」と、すうさんと私。
そして「あ!カメラ、カメラ!!」
「うぎゃー!わらわんといてよぅぅぅ。えぐぅ・・・・。写真とらないでよぅ・・・。」
「しーらーな~い。あ~あ~もう取れないわ。でも大丈夫。ここでご飯食べればいいじゃん!ちょうどいいねぇ。」と、イスの座る部分を指差す私。
「ほんとだー。ちょうどよさそう。」と、すうさんも一緒に笑った。
「いやだよ~。こんなとこでたびたくないよぅ。せい君こぼしちゃうじゃん!(そうゆうもんだいか?)すうちゃんたすけてよう。(母、期待されず。)頭とれないよう。」
「あんたはアラレちゃんかい!頭とれるわけないでしょ。」
と、すうさんのつっこみ。
「ぎょわぁぁぁっぁ・・・・・」
もう限界のご様子。
すうさんと二人ですったもんだのあげく
あっちむいたり
こっちむいたり・・・
歩いてみたり
約5分後・・・。
「あっ、いいこと考えた。」と、せい君。
頭を完全に通して体もくぐりぬけることに成功
「ほらね。取れたでしょ?」
と、得意げなせい君でした。
実は、2~3日前にも何かに頭突っ込んで取れなくなったせい君。(何かは忘れた。母の記憶力ピンチ!)
今度こそ懲りてくれるといいけど・・・。