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テーマ:徒然日記(22804)
カテゴリ:四方山話
世間は「混とん」としているけれど、庶民の日々の生活はそんなことなどかまっていられない。時間はゆっくりと、しかし確実に過ぎてゆく。
我が家の双子が、一歳の誕生日を迎えた。 一升餅を背負わせようと思ったが、つかまり立ちができない二人には半升を背負うのが精いっぱいだった。 47年前に私が背負ったときの「寿」風呂敷でわが子たちも背負った。 これぞまさに「幸せ」ってやつだ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
July 6, 2012 09:23:13 AM
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