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誕生学アドバイザーのCooです。
今日は、川越市内の中学校1年生と2年生合同で 誕生学をお届けしました。 お話しを下さったのは理科の先生。 「子ども達に事実をきちんと伝えて欲しい」 「自分を大切に、他人も大切にと思ってもらいたい」 打合せ時より、先生が生徒を思う気持ちが熱く伝わってきました。 集まってくれた生徒さんは、みんなとても真剣に話を聞いてくれ、 投げかけた質問にもちゃんと答えてくれて、 反応もよく、とても、話しやすかったのです。 ・・・というのは、私の言い訳でして・・・ 今回ご要望の中に 「生きざまを語ってほしい」というのがあり、誕生学の後に 私の所属している地元のNPOの代表からお話しをする・・・という 構成にしていました。 子ども達にどんな職業があるのか どうして、この職業につくことになったのか、 そんな話を外部の講師の方には必ずしてもらうのだそうです。 地元のNPO経由で依頼があった今回の学校でしたので、 誕生学アドバイザーの私より、 NPOの代表にその部分はお願いした方が、 生徒のためにもいいかな、と思い、 代表のこしちゃんにお願いをしていました。 なのに、私がしゃべりすぎてしまい、タイムオーバー 彼女のNPOの話や、 スタッフとしてのやりがい、生きがいの話、 半分もお話ししてもらえなかったのです こしちゃん、ほんとうにごめんなさい。 イキザマを語るにはあまりに短い時間を 更に私が短くしてしまい・・・ 先生にも生徒さんにも申し訳なかったです。 でも、中学校で「イキザマ」を語るご要望があるとは ちょっと面白い経験でした。 NPO法人川越子育てネットワークの代表 こしちゃんです。 後姿が残念なくらい、かわいいママです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2012年03月22日 19時46分16秒
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