■鴛鴦の■(5509)

2022.01.21

(5)

テーマ：写真俳句ブログ(36512)

カテゴリ：カテゴリ未分類

鴛鴦の洒落のセンスは夫にかな

＊コロナ禍により部分的な制限が続いている「どうぶつ小広場」。

全面的な開放を望みたいものだが人気のほどは変わらぬよう。

オシドリも健在であった。

それにしても夫の派手さ、妻の地味さ。斯くも違うものか♪

おしどりの　しゃれのせんすは　つまにかな

≪をしどりがたとへばおろかだとしても　櫂未知子≫

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Last updated 2022.01.21 07:09:01
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■コメント

Re:■鴛鴦の■(5509)(01/21)

桜姫５さん

　＜　鴛鴦の洒落のセンスは夫にかな

昔鴛鴦の集う池に、連れてって貰ったことが有って！
囲いの隙間から見ましたが、雄は綺麗で可愛いですよね(^^♪
鴛鴦に限らず、雉なども概ね鳥類は、雄が綺麗ですよね🎵
イケメンに騒ぐ、人間と一緒の雌鳥ですね♪笑

「洒落のセンス」に👏(^^♪
貴重なお写真(嬉）にも👏(^^♪ (2022.01.21 11:20:19)

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Re:■鴛鴦の■(5509)(01/21)

鮎太１９５０さん

実に美しいですね。 (2022.01.21 12:27:16)

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Re:■鴛鴦の■(5509)(01/21)

tanto575 さん

■桜姫５さん■
ほんとにセンスの良いイケメンですよね。
鴛鴦のオス、夏ごろまでは地味な姿なのに秋から冬にかけて
派手になっていきますね。求愛活動のせいというのも面白いです♪

■鮎太１９５０さん■
美しさバツグン、見惚れます♪
(2022.01.21 16:56:13)

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Re:■鴛鴦の■(5509)(01/21)

安のりさん

実際に池などで見た事は一度だけ。
ちょっと遠いのが残念でした。 (2022.01.22 05:25:11)