カテゴリ:MLB
TEX対CHWはサミー・ソーサが長年シカゴでプレイし久しぶりに戻ってきた試合だ。ファンはブーイングであたたかく迎えてくれた(苦笑)
そんな試合は序盤はCWSのエースジョン・ガーランドとTEXの若手ロビンソン・テハーダ両投手の投げあいとなったが、終盤の7回と8回にTEXはそれぞれ3ラン2本で3点入れ、8対1で快勝した。 で、そのソーサは8回の3ランを含む2安打3打点で見事に勝利し、シカゴ復帰を素晴らしい結果で飾った。なんだかんだ言われているけど、やっぱりスターなんだなぁと思った。 CWSは井口資仁が2番に復帰したが、どうしても1番のダレン・アースタッドの出塁率も低く、打線全体が低迷している。スコット・ポッセドニックの故障が痛いなぁ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007年04月18日 21時12分27秒
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