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2007年07月19日
カテゴリ：MLB
48歳ながらMLBという舞台で現役でプレイしていた超ベテランのフリオ・フランコの引退はどうやらまだ先になりそうだ。
ATLはNYMから解雇されたフランコと契約した。ATLは2001年から2005年まで所属したチームで、地区優勝を争う古巣へ戻った。もちろん先発でプレイすることはまずないが、代打やロッカールームなどでリーダーシップを発揮してもらいたいのだろう。フランコと言えば1995年、98年とロッテでもプレイしたこともある。本人は50歳になる来年までプレイしたいようだ。（笑） お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2007年07月19日 06時35分15秒
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