カテゴリ:MLB
2010年のワールドシリーズ第5戦は、ティム・リンスカム対クリフ・リーと、再びエース対決になり、3対1でSFが勝利し、4勝1敗でSFが56年ぶりのチャンピオンに輝きました
初戦は7点は取られたけど、シリーズ通じてSFの先発陣の良さが目立ちました。21歳のマディソン・バムガーナーが完封するなど、かつてサイ・ヤング賞投手バリー・ジートーが、ロースター入りしていない程の層の厚さ。(大枚叩いて加入したけど、もう居場所ないかな?) もう一つ、両チームのキャッチャーにも興味がありました。TEXはシーズン途中で、相手のSFから獲得したベテランのベンジー・モリーナ。SFはルーキーで、多分新人王のバスター・ポージーだからね彼の存在が、SF投手陣が、素晴らしかった要因だろうね。しかし、やっぱり試合を支配するのは、やっぱり投手だなぁ~と思ったワールドシリーズでした お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010年11月02日 20時19分59秒
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