テーマ:NFL(1568)
カテゴリ:NFL
後半CHIのドライブで始まるが、あっさり3回攻撃して終了。しかし、CHIディフェンスは、ブライアン・アーラッカーがINTを奪い、CHIの流れへ持ち込む。が、なんとロビィ・スミスHCは、怪我をしたカトラーを下げてトッド・コリンズを起用。しかし、そのコリンズはなんとINTをやられてしまう。もう、CHIは踏んだり蹴ったり
ハーフタイム中にCHIディフェンスは、GBのオフェンスにアジャストしたようで、GBは中々追加点を奪え無いどころか、FDも更新できずに、膠着状態へ。CHIはコリンズに代わって、カレブ・ヘイニーをQBに。すると、急にリズムが生じてゴール前まで攻め込む。チェスター・テイラーのTDランでようやく反撃開始! が、B・J・ラジがヘイニーからINTリターンのビッグプレーが出て、ほぼ試合の行方は決まりしかし、NTなので巨漢なのは当然だけど、ラジがエンドゾーンへ走りこむ姿には爆笑モノでした 誰もがこれで試合終了と思ったが、直後のCHIのドライブは、ノーハドルからパスを4回決めてなんとTD!時間は僅か1:21で、ファンは大盛り上がり!さらにディフェンスが、GBにFDを更新させず、残り時間2:53で自陣39ydからの攻撃と、同点の可能性があるだけに注目が集まる。インテンショナル・グラウンディングの反則があったものの、GB29ydまで進みこむが、なんとヘイニーはこの日2度目のINTをやられ、万事休す。 ヘイニーは良くやったと思いますが、やっぱりカトラーの怪我による不調?が大きかったです。先週のSEA戦は、相手が相手だったのかもしれませんが、前半の彼のプレーは素晴らしかったからね お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2011年01月27日 21時40分18秒
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