カテゴリ:プロ野球
内野ゴロの間に先制し、「おじさんスラッガー」山崎武司のHRで追加点!しかも、先発のルーキー塩見貴洋が、8回途中まで無得点に抑える好投で、こりゃヤクルトに連勝だと思ってました
が、読売戦で2試合とも勝ち試合を落とした犯人のロムロ・サンチェスがマウンドに登場すると、いや~な感じがしました。どうにか2アウトまでこぎつけるが、レフスタではこのまま終わる感じがしない…などと不穏な雰囲気が漂い、結果そのとおりになってしまいました 星野仙一監督は学習しないんでしょうか?2度ある事は3度あるの格言どおりになっちゃいました。しかし、9回裏に鉄平がヒットで塁に出ると、7年目の大廣翔治が、レフトへタイムリーツーベースを放ち、そのままサヨナラ勝ち!!!いやはや、誰が彼のお立ち台を予想出来たか? でも苦労人が、注目を集めたし、結果を残せたのは、非常に大きかったと思います お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2011年05月22日 22時07分40秒
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