今日の午後は、ガルネリウスのCDを聴きながら、ちょっと掃除。


かなり期待して聴き始めたのだが。

ツアーの案内がCDに同封されていたので、聴いて良かったら行こうかな、とか思っていたのだが。



2回聴き終わったところで、チケット取っちゃったよ（－▽－）


つーことで、9月12日はShibuya AXでガルネリウスのライブ！



小野正利は、ず～っと前に「夜はヒッパレ」（「夜もヒッパレ」だっけ？）でツェッペリンの「移民の歌」を歌ってるのを見て、「この人、スゲー」と思って、当時アルバムを1枚買った。


そのアルバムはそれなりに聴いてたと思うけど、結局、その1枚だけで終わってしまった。

で、今月号の「Burrn!」見てたら、このガルネリウスというバンドに小野正利が入ったという記事が出てて、すぐヒッパレの「移民の歌」のことが浮かんで、「これは良さそう！」「アルバム買わないと！」となり、今回の購入に至る。

それまでガルネリウスは全然知らないバンドで、小野正利が加入しなかったら聴くことはなかったハズ。

なので、CDへの期待はイコール小野正利のVoへの期待だったわけだが、実際聴いてみると！

バンドとしてもというか、全体的な音的にもというか、とにかく、Vo含め、全体的に良かった！

まだVoが入ってくる前の1曲目のギター聴いて、これはいいかも！

と、すぐ思えた。

で、Voが入って来たら、これがもー期待通りというか、期待以上というか、キレイなムリのないハイトーン！

それにメロディアスでウエットで聴きやすいサウンド！

「Burrn!」の記事の見出しに「哀愁のなんちゃらかんちゃら」とあったけど、ホントに「哀愁」という言葉が合う！


すんごい良かった。


午後、ずーーーーーーっとリピってた！


あのVo、ギターを生で聴けるとは、これはもー、ライブが楽しみ！！


***


ビジュアル系のライブは大きめの会場でも行くのにちょっとためらいがあるのに、もともと好きなジャンルは全然ためらいがないなーｗ

ガルネリウスのチケ、さくさく買っちゃったよ。

来月のセクアンのチケは、まだ買ってないとゆーのに（－▽－）

セクアンは10月にもO-WESTでライブがあるそーで、がんばってｗ行くぞーｗ（セクアンのメルマガは、実にこまめに来るな～）

その前に8月のライブにがんばってｗ行かないとｗｗ