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カテゴリ:時事ネタ
本日の気温は、-4度でした。
凄まじい風雪によって数メートル先はもうホワイトアウト、風が顔面にモロにぶつかってくるので呼吸がまともにできません。 気付いた時にはハァハァいいながら歩いてました。 しかも登校途中で足を滑らせて思いっきりひねってしまった…。痛くてその後数十秒くらい足引きずって歩く俺。 「どうしよう、今日体育あんのに…」 体育は卓球だったのであまり激しく動かずに済みました。ああ、よかった。 さて、こんな出来事↓ 温かさをありがとう~大分市・平和市民公園の「ムッちゃん平和像」にジャンパー 大分市の平和市民公園にある「ムッちゃん平和像」に、デニムのジャンパーが着せられている。市公園緑地課は「寒そうにしているのをかわいそうに思った人が、かけてくれたのかも」と話し、春が来るまではそのままにするという。 ムッちゃんは、戦時中に横浜市から大分市に疎開してきた当時12歳の女の子。肺結核だったため防空ごうに隔離され、一人寂しく死んだと伝えられる。像は平和を願うシンボルとして1983年に建てられた。 襟を立てて着せられたジャンパーは子供サイズで、像にぴったり。左胸には白いペンなどで「Love&Peace」(愛と平和)と手書きされている。 市公園緑地課が先月22日、清掃の際にジャンパーに気付いた。同課は「寒波が激しくなったので、誰かが着せてくれたのだろう。一人寂しく死んでいったので、かわいそうに思ってくれたのかも」と話している。 (ソース:読売新聞) 「笠地蔵」みたいな話ですね。これを嬉しく思ったムッちゃんが夜中にジャンパーを着せてくれた人にお礼を……。って、そんな訳ねーか。 でも像が夜中に歩いてるのって、学校の怪談とかだと定番ですよね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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