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カテゴリ:時事ネタ
北京の目標「飲める水道」 五輪会場など整備進む
水道水が飲むのに適さない北京で、来年の五輪期間中には主会場などが集まる五輪公園内なら直接飲めるようにしようと、水道施設の整備が進められている。 北京市水務局の畢小剛副局長は9日の記者会見で、水道水は元々の水質自体に問題はないものの、家庭などに運ばれる間に汚染され、直接飲むのには適さないと言明。市民も市販のボトル入りの水を飲んでいるのが現状だ。 五輪を控え、五輪公園地区には水道水が直接飲めるようになる設備を設置するという。また、水不足に対応するため、北京から約300キロ離れた河北省の四つのダムから水を引く計画だ。 (ソース:asahi.com) 志、低いなオイ。 せっかく水道引いてたのに今まで飲めなかったのかよ。 果たして、今からやって間に合うんでしょうか? 水道から虫が出て来たり、ポットの中に使用済みコンドームが入ってたりという事態(いずれも実際にあった)は回避できるのだろうか、最低限のところ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007.05.11 21:38:52
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