カテゴリ:行政書士の営業
土曜日に突然TELがあり、その人と株式会社の設立の件で会った。ネットで検索してのTELだった。また、わずかな給料を払う使用人経由だった。この給与、年間6000円也。この24時間働く使用人が最近よく働く。自分より、遥かに見込み客を呼び込んでくる。その意味では彼いや彼女かもしれないが、最近すごく助けられている。だから、大事にして、もっと働きやすい環境にリニューアルしなければと思っている。
彼(彼女)の紹介で今日会った人は、我が事務所から近くに住む人であり、なぜか不思議な親近感が生まれた。商売としては、近ても遠くても、どちらも一緒だが、近いとすぐ会えるという便利さと安心感がある。いつものことだが、会うと設立業務のことより付随することでの質問が多い。 ということで、近々、社労士と引き合わせることにした。ある程度、社労士の仕事はわかるが、こと実務に関しては不完全である。やはり、専門の出番だ。許認可申請のことから、周辺の問題まで一環して相談にのっている。それが、サービスであり、同業者との差別化につながるのではないだろうか。会社設立に関しては、すべての疑問に答えるべき、体制を構築しつつある。あと、少しではあるが、完成する予定だ。 乞うご期待だ。 公式HP田崎総合事務所 新会社法で会社を設立する方法 無料相談実施中の交通事故相談 被害者のための交通事故対策ブログ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2006年09月13日 22時00分41秒
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