カテゴリ:行政書士の営業
外出中に携帯にいつも掛けてこない人から電話がはいった。行政書士会の支部長からだった。電話は、支部の仲間が急に亡くなったとの知らせ。
この前まで元気な姿を見せていた人だったので特に驚いたが、夕方お通夜に伺い驚きの中で確認せざるを得なかった。73歳というお年だったが、日々元気に活動されていたので嘘みたいだが、5日ほど前に具合が悪くなられ今日突然悪化したらしい。 この先生は補助者を2人使われていたが個人であり、亡くなると即業務が止まってしまうことになった。仕掛りの業務があるだろうし、個人事業としての業務はこういうとき大変である。 今、資格業も法人をつくることができるが、こういう場合法人の必要性を感じる。個人は、その人が終わればすべて終わる。個人で業務をする限りはそのことを覚悟しておかなければならない。 公式HP田崎総合事務所 新会社法で会社を設立する方法 無料相談実施中の交通事故相談 被害者のための交通事故対策ブログ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007年02月27日 07時24分28秒
コメント(0) | コメントを書く
[行政書士の営業] カテゴリの最新記事
|
|