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テーマ:マビノギ日記(795)
カテゴリ:マビノギ日記
黒マングースでレベルをあげていたら、サンドワームの指令書拾いました。
なので、ちょいといってみました。 最初サンドワームソロの練習してたんだけど、人が増えてきたので断念。 なんだか非常に重くて、えらいラグ発生もあってうまくいかなかった・・・。 今度また機会があったら、ソロってみたいです。(笑 さて、昨日から引き続き、残る3000回転だかを一気に終わらせようとたくらみます。 まあ、ひたすら殴られてるだけなんですけどさー。 クリティカルヒットマスタータイトルって、やる事は楽なんですが、楽は楽でも苦痛の方向に楽でした。 画面から目を離せないし、なんか ●●●っていうギルドの ●●●●●って人が、この修練中のアルビの中に入り込んできてさ、どうも修練の邪魔をしたかったみたいなんですねw つまりほら、放置修練を気に食わないって思ってる人なんだろうけど、幾ら放置のように見えても、ネズミを6匹同時に攻撃食らってスピード上げてたもんですから、見てないと死ぬんですよ。つまり私中身ずっといたの。本読んでたりしたけど。 実際はライフポーション飲んでるだけ、36分に一回変身してるだけ、っていうのが、他人に気に食わないプレイの仕方だったとはいえ、「死なないようにプレイを続行させている」という遊び方をしてる、ともいえるわけ。 まあ簡単にいうと、「修練してるんで、出て行ってください」って発言したんだけどw それで出て行ってくれたからいいけどさ、たまに超へ理屈つけて、「俺はお前が作ったダンジョンを攻略したいんだよ、それが俺の権利だ!」みたいにどんどん狩って行っちゃう人もいるらしいですよ。 そういえばこれとはちょっと違いますが、「えー?」っていう画像を見たことがあるんだけど、例としてはバリの鉱石堀。 鉱石掘りながら進んでたらそこに入り込んできて、横で掘り始めてさ、「ここ俺が作ったダンジョンでここまで進んだのも俺なんだから、他のダンジョン作ってそっち掘ってくださいよ」っていったら、「なにそれ、誰が決めたルールなの?俺はお前の作ったこのダンジョンの鉱石掘るよ」って堂々と掘っていった人がいたんだよね。 超越俺様理論だなーと正直呆れてしまったわけですが、不思議なのはその人がギルマスで(大丈夫なのかそこのギルド・・・)未だに普通にプレイしてて、更に友人も沢山いるらしいってことなんですよね・・・。 なんかもう不思議でたまらないんですよ。 そういう俺ルールマスターによくついていけるなーとある意味取り巻きの人の、心の寛大さというか、なんというか、そのDQNなギルマス本人より、彼についていってる周りの人のほうが不思議でした。 現代は人との距離感が曖昧になってるというか、みんなで俺様ルール合戦してるのかなーとか思います。(苦笑 私はどうも、そこらへんが平均に慣らされてる上に、年食っているので、とてもじゃないけど平気な顔してその人と付き合えないなって思う。 無意識にバカにするか、すざまじく見下してしまいそう。(苦笑 でも私は自分が付き合う人には自分自身できるだけ誠実でありたいので、そういう風にどう頑張っても、見下しそう・・・っていうタイプの人とは付き合うことが出来ないと思います。 やっぱり人間として、見下される人間になるより、見下す人間のほうがよりいっそうなりたくないんです。 見下されるのは、「なにをもってしてこの人は私を見下しているのだろうか?」と自分で考える機会になるけど、見下すっていうのは、そこで思考が停止してしまうので、自分にとって全くプラスにならないんですよね。まあ、見下す人間っていうのはそもそも人として最低だと思ってるので(だったら付き合わなきゃいいっていう話であって、見下したいがゆえに付き合ってる人はもっとも下劣と私は思う)私は付き合わないか、付き合ってるふりして全然アウトオブガンチューだからいいんだけど。 と、話はなんだかクリティカルヒットマスターとは全く違う、人間とは・・・という方向にいってましたが、そんぐらい暇で苦痛な修練時間だったんだと察して下さいw 全くホントに、このクリティカル修練中、思い出せる特殊な出来事ってそんぐらいだったってことです。 まあ、結局マスターとれたのは、夜の2時ぐらいでした。 ホントに私なにやってんだろ・・・。 とりあえず、SSはまたもや何故か撮れていませんでしたが、トリプルマスター、クリティカルヒットマスタータイトルをゲットしました。 クリュセとフェイヒューまでやったらペンタゴンマスターになるんかな。 うえっぷ、暫くやりたくなーい。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007.09.05 14:00:45
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