ほほぶくろ

この記事は、お部屋探し『ホームアドパーク』協賛のブログ記事コンテストにエントリー中です。

学生時代　両親の転勤の為、大学２年生から一人暮らしをするはめに････
そこから変な事が沢山起きた

１：ロフトの窓が壊れたまま　２年間暮らした。
　　（不動屋さんが頼んでくれた、ガラス屋さんが、１度来たきりばっくれた）
２：「隣がうるさい！」と斜め下の住人から、夜中玄関ドアごし、私に悩み相談してきた。
３：私より先に友達がアパートに入って、そのままチェーンをしたまま、寝てしまい。
　　家主の私が、細い指先で必死になり、チェーンをこじ開けて入った時もあった。
４：社会人になり、友達になった人が、実は私の隣に住んでいた人の友達でもあった。
５：アパートのオーナーが不渡りをだし、差し押さえになってしまった。
　　２年間の間に３回程、オーナーが変った。
　　そのたび、住人の名前や保証人・名前や住所が全住人に配布され、プライバシーがなくなっ　　　た。
６：不渡りになったアパートは、不動屋さんにも見放され、家賃は法務局で支払った。
　　卒業研修で忙しく、家賃を数日遅れたら、きっちりその分、日割り計算された！！！
　　（アパートを出るタイミングが悪いせいか、敷金が戻ってこなかった。それをアパート担当の　　弁護士へ相談したら、諦めたほうが････弱気な回答が帰ってきた。）
７：疑問
　　だけど、卒業してから、そのアパートを見にいった。まだ、誰か住んでいる様子。
　　家賃はどこに支払ってるのだろうか？不思議でしょうがない
　　私の敷金もどこへ行ったのだろうか？ぶ～ぶぅ～

家探しも、縁だと思う。




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