TAZU-'SWORKS
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UDのトラックに搭載されている変速機、ESCOT(エスコット)を運転する機会があった。大型トラックでもマニュアル車の設定がないメーカーもあって、AT化の流れは止めようもないが、車両重量があり、ディーゼルエンジンに合ったトランスミッションの開発は各社とも力をいれているところだと思う。低燃費化もしないといけない。UD(旧日産ディーゼル)のECCOTはいろいろなバージョンがあるが、これは発進と後退時にクラッチ操作が必要で、自動変速のないタイプ。自分で常に変速をしないといけないので、Dモードであとは機械におまかせとはいかない。ギアの選択を間違えるとうまく走れないし、エンストしてしまいそうになる時もある。が、操作に慣れてくると面白い。2⇔3⇔4⇔5Low⇔5high⇔6Low⇔6highと変速し、SPLスイッチを入れると2から4もLowとhighを切り替えて細かく変速できる。積み荷が重たい時の坂道等に有効。マニュアル車は絶滅危惧種でこの先どうなっていくかはわからないが、運転を楽しむための装備や機能はなくならないでほしい。世の中が自動運転に進んでいく流れが急加速している今、そう思う。
2017.12.07
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荷室用ラックの完成形。コンパネの奥行が足りないけど、板を上にあげるとき手を入れやすいようにあえてすき間を作った。両サイドにはお風呂マットをセットして傷防止。跳ね上げたときに固定できるように、サードシートの手すりにひもを通してジョイントにひっかけるという単純なギミック。しかしこれが効果的。接着剤で固定するのだが、ジョイント部全部には使用せずに一応分解できるように考えて接着。この接着液、注意書きにかなり危険な内容が書かれている。ドクロマークで表示したほうがいいよ。あと一か所、中央奥側のパイプを少し(1センチくらい?)カットして固定する必要があるが、ジョイントを固定していないので斜めにして使用している状態。そのうち作業しよう。車中泊用に追加する分は必要になったときに考えるとして、とりあえず積載量をアップするためのラックはひとまず完成。予算的にもイレクターパイプ、ジョイント、プラスチック段ボール、コンパネを含めても1万円以下に収まった。イレクターパイプは既成サイズのみ使用なので、イレクターパイプ用のパイプカッター(4千円弱)は購入していない。一か所カットするところは金ノコでカットするか、ダイソーの安いパイプカッターを買ってきて使用するつもり。ソフトボールの試合や遠征、キャンプ、お出かけに活躍してくれること間違いなし!
2017.11.01
U花がもうじきチームで最上級生になり、ソフトボールの試合や遠征時に道具を積んでいくことが多くなるので、スパーダの積載量アップ作戦。キャンプの時の荷物も載せやすくなるはず。車中泊のベットにも発展できるようにしたいところだが、そこまで考える余裕がないのでひとまずは積載量アップのみ。イレクターパイプを使用し、棚を作るためにネット等でほかの事例を参考にする。ソフトボールの道具のサイズやスパーダの荷室の寸法を測り、出来上がりをイメージしながらホームセンターでイレクターパイプやジョイントパーツ、下に敷くためのプラスティック段ボール(以下プラ段)を購入。ホームセンターからの移動中は、プラ段は2列目シートで挟む。イレクターパイプが黒、内装も黒なのでプラ段も黒を選ぼうかとも思ったが、間違いなく泥や砂で汚れるので汚れがわかるようにあえてグレーをチョイス。床に敷くためのプラ段は、車内から目いっぱい外になるように位置決めをし、床下に収納したサードシートのところに砂や泥が入り込まないよう配慮。こういうときワクワクゲート(半開きドア)が役にたつ。カッターを使って現物合わせでカット。サードシートがすっぽりと隠れ、砂や泥が入り込まないようにできた。ホウキを立てておけるスペースも確保。イレクターパイプを仮組み。ほぼカットが必要のないサイズで組むことができた。高さ 45cm×6本(中央奥若干のカットの必要がありそう)縦 90cm×3本幅 45cm+60cm×2(ジョイントでつなぐ)コンパネも買ってきて、116センチサイズにカット。これでぎりぎりなのであと1~2cmくらい短くてもいいかも。その2に続く(全体写真撮り忘れ)。
2017.10.31
運転中の通話対策として、Bluetoothのヘッドセット(耳掛けタイプ)を使用しているが、長時間話しているとバッテリが切れたりするし、作業後だと汗がついてしまう可能性もある。何日か使っていると耳に炎症ができるみたいで、耳が痛くなることもあった。また、仕事中のトラックはラジオしか聞けず、長時間の移動だと音楽を聴きたくなる時もある。そこでBluetoothで接続するFMトランスミッター+ハンズフリーマイク付きを購入。iPhoneとBluetoothで接続し音楽再生、本体にあるマイクでハンズフリー通話、USBポートで充電ができる。DC12/24ボルト対応も外せない機能。周波数のチャンネルが140チャンネル選べるものもあったが、値段との兼ね合いもあって4つしか選べないのが不安なところ。でも4つしか選べない機種がいくつもあるってことは、それでも成り立っているということだと解釈。AUX外部入力機能付きの製品もあり、高音質が魅力だが配線が煩わしいのでシンプルなモデルにいきついた。シガーソケットに差し込む本体のみで配線無し。試しにジムニーで使用してみる。シンプルな構成なのでシガーソケットに差し込むだけ。ペアリングを済ませ、ラジオの周波数を合わせるとスピーカーから音楽が聞こえてくる(当たり前)。音質はやはりそれなりだけど、音楽が聴けると思えばそれほど気にはならない。ジムニーならライトニングコネクターでオーディオにつなげれば音楽+充電ができるが、充電の必要がないときもあるので、こうしてBluetoothでつなげて音楽が聴けるいう選択肢が増えるのはありがたい。また仕事で様々なクルマに乗るので、シンプルに音楽とハンズフリー機能と充電機能が持ち運びができるのが最大のメリット。仕事でいつも使うバックの中に入れておこう。ジムニーで遠出するときは、シガーソケットのUSBポートの代わりに持っていけばいいね。2,3日使用してみた感想としては、周波数はそれほど混線もなくノイズも少なめ。ただ、通話時に相手の声が聞こえにくくて音量を上げると、通話終了後に音楽が大音量で再生されるとか、夜間見にくいとか細かな不満点は多少あるが、おおむね予想以上に好印象な使用感で満足。あとは耐久性かな。音楽増やすために、なにかCD借りてくるかな。
2017.10.13
スパーダのフロントが凹んでしまったので、自分で修理。一応、フロントバンパー交換したときの見積もりをとってみると、塗装済みバンパーと交換工賃込みで約53,000也。こぶし大の凹みなので目立つ。会社の先輩が、動画再生サイトなどを参考にするといいよとアドバイスをくれた。ドライヤーやお湯をかけて樹脂を柔らかくして、後ろから押して修正するらしい。やるならこれでと思い、カーボンヒーターを使用。ジャッキアップしてフロントタイヤを外し、ホイールアーチ内のカバーを外す。内装はがしがクリップを外すのに役立った。裏から木の棒を押し込み、凹んでいるところを押し出す。暖かくなって柔らかくなっているので、凹んでいる部分を押し出せた。あとは微調整をするが、凹凸を均すのが難しい。ある程度のところで妥協。気になったらまた修正すればいいさ。コンパウンドで磨いて汚れを取る。まだ塗装はしていないが、上からスプレーで塗って修理完了としよう。塗装工程はまた後日。
2017.10.10
頑丈なラダーフレームに力強いディーゼルエンジン、6速ATを搭載した本格四駆。電子デバイスも加わり、悪路走破性はかなり高い。そしてデザインも悪くない。全長5メートルオーバー、幅1.8メートルを超える大柄ボディゆえ、1ナンバー登録、高速道路は中型扱いになってしまうのが残念。 装備も上級グレードのZならオートエアコンやプリクラッシュセーフティシステム、LED7ヘッドライト、スマートエントリーなどが備わり、快適性も全く問題ない。 しかしこういうピックアップはスタイリッシュに乗りこなすよりも、道具として使い倒したい。標準グレードのXだとエアコンがオート→マニュアル、オプティトロンメーター→アナログメーター、ステアリングやシフトノブが本革→ウレタン、スマートエントリー→ワイヤレスドアロック、リアシートチップアップが6:4分割→一体式、助手席アッパーボックスのエアコン送風機能レス、カップホルダー付きリヤセンターアームレストレス、プリクラッシュセーフティシステムレス、アルミホイール→スチールホイールのほか、シルバーやメッキ加飾がグレー塗装になったりいろいろと装備差がある。しかしハイラックスにはアルミホイールやメッキの装飾よりも武骨なスチールホイールやキラキラしない外装のほうが似合うと思う。Xグレードにプリクラッシュセーフティシステムがついてさえいれば、こっちのグレードのほうが魅力的だと思うのだが。買える買えないは別にして。日本ではなかなが根付かないピックアップトラックの文化、ハイラックスの売れ行き次第ではナバラなどの日産系、トライトン等の三菱系、D-MAXなどのいすゞ系、リッジラインのホンダ系が逆輸入という流れが続くのだろうか。
2017.09.21
8月6日は「ハチロクの日」ってAE86乗りの知り合いが教えてくれた。FT86もAE86も乗りたいとは思わないが、ハチロクやシルビアなどを乗り続けていた人たちがいてこそのFT86&BRZが誕生したと思うし、クルマ好きがいることをうれしいと感じる昭和世代。 イニシャルDの影響で、若いころ榛名山(作中では秋名山)赤城山に走りに行ったり、AE86乗りのマフラーの音を聞いてジムニーのマフラーを変えたくなったり、エコパの駐車場で偶然走り屋たちが集まっているのを見たりするとアクセルを踏む足にも力が入ったりと、少なからずは影響を受けている。走り屋やマニュアル乗りは絶滅危惧種と言われてはいるが、いつまでも走る楽しみを忘れないようにしたいと考える日にしようと思った、8月6日。
2017.08.06
月曜日、ステップワゴンスパーダのコンピュータの不具合診断でディーラーへ。前タイヤのショルダーが減ってきていたので、ついでに前後をローテーション。木曜日、SYUスケを迎えに行った際、縁石で後ろタイヤをひっかけてバーストと連絡あり。オートバックスで新品タイヤ2本購入し、フロント側に装着。前に持っていった後ろタイヤは、4日でまた後ろに戻るという・・・。
2017.07.27
妹がBMWミニから、スズキハスラーへ乗り換え。そしてインテリアに目を向けると絶滅危惧種の5速マニュアル。おそらくハスラーのMT率は1割にも満たないんじゃないか・・・好きな人は選ぶけどね。このディーラーオプションのエンブレム?かっこよくていいね。ジムニーにも合いそう。弟はアルトワークスだから、ジムニー、ハスラーと兄弟3人してスズキ車の5速マニュアルに乗るという・・・
2017.07.04
田植え機に給油するために、携行缶をもってガソリンスタンドに行く。こういう携行缶が車外に積んであると雰囲気あってカッコいいのだが、必要なときはなかなか無い。遠くの山奥に林道ドライブにいくときはいいかもしれない。車内に入れているとチャポチャポと音がうるさいけどね。
2017.05.18
タケが乗ってきた、先代クラウンハイブリッド。シートベンチレーションなどの各種豪華装備満載なのだが、気になっていたのは液晶メーター。そのまんま、メーター内が液晶画面になっているが、クラウンのロゴでウエルカム演出。普通の画面もさほど違和感はない。液晶画面メーターの今後の可能性としては、ここにナビ画面やカメラ画像などを表示させるなどいろいろ考えられるが、現行のクラウンハイブリッドは普通のオプティトロンメーターなので、ほかの車種への展開はないということかな。オプティトロンメーター、確かに見やすい。また、ドライバーのまぶたの開閉具合をみて居眠り運転を防止するシステム(ステアリングコラム上の4つの灯)も装備されているが、こちらもトヨタセーフティセンスPのプリクラッシュセーフティシステムやレーンディパーチャーアラートで対応できるようになったのか、現行では採用されていない。初代マークXのバンパー一体式のマフラーカッターなどのデザインや新技術は、こうして各車種やグレードによって展開され、市場調査じゃないけど新しい車種やマイナーチェンジ等で装備に反映されていくものだというのがよくわかる。このクラウンハイブリッドを見て一番驚いたのが、リアドアのロール式サンシェード。ミニバンなどのスライドドアの装備だと思っていたが、セダンにも採用されていた。しかもイージードアクローザーまで。トランクでは、これまたミニバンやワゴンの跳ね上げ式だけのものと思っていたインナーハンドルまで装備されていた。これあれば、リアに手のあとが付くことないよね。ミニバンなどの便利装備が、セダンにも展開されていることに驚いたが、考えてみれば以前のセダンやクーペなどトランクが独立した車種は運転席のトランクオープナーで開閉してたよね。給油口みたいに。今ではドアのようにノブやスイッチがあって、その場で開けられる。見えないところや知らないところで、いろいろ車が進化して便利になって安全になっているということが、クラウンハイブリッドを見て思った。ま、発進から低速でハイブリッド車が音もなくモーターで動いていく様には、まったくもって慣れていないけど(^-^;
2017.05.01
ステップワゴンスパーダの、1列目シートのシートベルトキャッチャーのむき出しの配線。これを隠すために、ネット情報を参考にして定番の対策をしてみた。ダイソーのショルダーベルト用パッド。旅行用品かな。2個で216円。これをシートベルトキャッチャーの取り付け部に巻き付ける。運転席側は、スペースがあるので比較的簡単にできる。助手席側は狭くてやりにくいとのネット情報があったが、確かにやりにくい。が、まず下のホックを留めてから押し込んでいけば、道具がなくてもできた。見た目的にはいかにも後で付けた感があるが、配線むき出しのままよりはいいでしょ。ほかの人のを見て参考になる部分は参考にしたいところだが、欲しいものが増えるのは考えものだけどね(笑)。
2017.03.18
土日の群馬遠征は往復で700キロを超えたが、大きな渋滞もなく道中はスムーズでスパーダもよく走り、ホンダセンシングやクルーズコントロールのおかげで運転が楽だった。燃費もリッター14キロオーバーだったので御の字だな。河川敷の試合で車内が枯芝だらけになってしまったので、ダイソンの掃除機で車内清掃。みるみるきれいになっていくのは気持ちがいい。ほかの子の忘れ物を見つけたり、運転席下にパンク修理キットがあるのを確認したりと、新しい発見があった。また、圏央道で新たに開通したところが純正のナビにはまだ対応していなくて、ナビエリートも参考にして走ってみたが、スマートフォンスタンドがないので苦労した面もあった。いざという時だけ併用したいので、その時のために用意することにして百均で物色。良さそうなものを見つけた。普段は使わないので、両面テープでの固定やエアコン送風口につけるタイプは必要ない。とりあえず買ってみて現物で取り付け方法を検討してみる。両面テープを貼る部分を、インパネ上部のフタに挟み込んで固定することができた。なかなかスッキリしていていい感じ。ちょっと遠くて見にくいのと、音量調整のボタンが下になっていると操作に支障があるのが問題だけど、たまにしか使わないだろうから許容範囲だろう。108円だし。普段はインパネ上部のアッパーボックスにしまっておいて、道路情報の更新が早いナビエリートが必要なときだけ使用するという使い方に対応。これで年々複雑になる高速道路やバイパスの分岐での安心感が増すこと間違いなし。そういえばこの日の夜天気予報に反して雨が降ったけど、昼間スパーダを洗車したからではないよね?
2017.03.14
東京オートサロン2017でホンダブースで公開されたヴェゼル・ギア。都会派SUVのイメージのヴェゼルが、道具感のあるアウトドアテイストにカスタマイズ。荷台はピックアップのようになっているし、樹脂製のオーバーフェンダーなどがタフさを演出している。これ、市販の予定はないだろうが、使い倒せるようなクルマがない今ならもしかして売れるかも!?
2017.02.11
昨年末からうちに来たジムニーワイドは平成12年式の5速マニュアル。お母さんが主に使っているようだ。今日は浜松まで買い物に行く予定があったので、バイパス巡行は660ccターボよりも余裕があるだろうと思ってこれで行ってきた。懐かしい初期型内装。サブトランスファレバーがあるのがいいね。ボタン式よりもこっちが好きだ。日中のバイパスはやや交通量が多いものの、休日や通勤時間ほどではないのでストレスなく走れた。メーター読み75キロで約3000回転。思ったよりもギア比が高くなく、高速道路を走ったとしてもそれなりの回転数になってしまうだろうが、そこそこのパワー感があり音も静かだ。半面出だしでの低速トルクに乏しく、0発進は慣れないと気を遣う。ここぞというときのターボのパワーは軽ジムニーの特権だが、どちらも一長一短なエンジンだと思う。6速マニュアル化すれば話は変わってくると思うが、まあ無理な話だね。ワイドトレッドの安心感は、登録車ならではの特権か。自分のジムニーと違って余分なものがない運転席は逆にすっきりしていて、運転しやすかったかな。レーダーやETC、ゴミ箱等が無く、カップホルダーも使いにくいし、何より自分の車ではないので乗る機会はこの先あまりないだろうけど、バイパスを利用するときにでもまた乗ってみるかな。オーディオがラジオとカセットなので、アルトの時に使っていた純正のCDラジオオーディオに替えたい・・・
2017.01.26
いよいよ正式発表された新型NSX。ホンダのホームページからカタログを請求したが、届いたのはパンフレット。よくよくホームページ見てみると、NSXだけパンフレット請求になっている。ま、そりゃそうかな~。車両本体価格23,700,000円。有料オプションの赤いボディカラー、670,000円也。NSX用のドリンクホルダー、いったいいくらなんだろ。S660で5,000円オーバーだから、10,000円オーバーは確定?
2016.09.07
ホンダが誇る環境技術、EARTH DREAME TECHNOLOGY。ステップワゴンスパーダにはダウンサイジングターボが積まれ、エコと強さを両立している。が、エクステリアではそれをアピールしているところがなく、エンジンルームを覗くと、エアクリーナー上にエンブレムが貼ってあるだけ。このエンブレムをエクステリアに貼ろうと、1か月点検時に注文。税込み702円と低価格で、裏には3Mの両面テープが貼り付け済み。リアドアのどこに貼ろうか悩んだ末に、ここに貼った。パーツクリーナーで脱脂して貼り付け。貼り付け作業よりどこに貼るかに時間がかかったため、マグネットに貼ってどこへでも張り付けられるようにしたほうがよかったか!?と思った。全体的にみるとこんな感じ。リアドアにアールがあるから、ちょっと斜めに見えるかな?とりあえず、環境技術のアピールはできたということにしておこう。
2016.08.18
先日、1か月点検を終えたステップワゴンスパーダ。ここまでの感想としては、1音が静か2ホンダセンシングは便利3エンジンブレーキが利かない4ナビ、オーディオは使いやすいなどなど。シートベルトの受け部も気になるポイント。配線むき出し(-_-;) 8月になると、U花のソフトの全国大会で岡山までスパーダで行くことが決まっている。チームは金曜日からバスで出発するが、僕とSYUスケは金曜夜発でスパーダで土曜の第一試合に間に合うように追いかける。高速代を浮かせるため、できれば大阪あたりまで下道で行ってみたい。国道1号線、23号線を走り三重県を通り名阪国道経由を計画中。途中ちょっと遠回りになるが、東西カブ乗りの懸け橋になった(?)、道の駅関宿に寄ってみたい。交通状況や体調によっては早めに高速道路に乗ることも考えられるので、下道で大阪はあくまで希望であって、一番の目的は試合に間に合うようにすること。夜通し走ることは無理なので、途中で仮眠すると思う。スパーダの2列目、3列目を使ったフラットシートを試してみた。まあちょっと平らではないが、仮眠するには十分なスペースと段差だろう。どんな道中になるか、全然予想もつかないけど、スパーダで遠出するのが今から楽しみだ。
2016.07.25
コメント(2)
ステップワゴンスパーダに取り付けるレーダー探知機。ユピテル、コムテック、セルスターとどれにしようと迷ったけど、価格や無料更新を考慮してコムテック製のものにした。マルチメーター機能で、ブースト表示がコムテック製のものだけ×だったのが最大のネックだったのだが、そこはあきらめた。ららぽーと磐田で、子供がアンパンマンの映画を見てる間に取り付け(笑)。最初屋上駐車場で作業していたけど、途中暑くて我慢できなくなり、立体駐車場に移動。↓取り付け後の画像。取り付け位置で悩んだけど、ここしかない。車両診断装置のOBD2アダプター接続なので、ハンドル下にもぐりこんで接続部を探す。パーキングブレーキの上のほうにある。レーダー本体の取り付け位置に悩んだが、固定金具を180度回転させてこの位置に両面テープ留め。ここならアッパーボックスのフタを開けても干渉しない。アッパーボックスのフタに固定したり、ハンドルコラム上に止める取り付け例もあったが、いまいち納得できないので取り付け強度に不安はあるがここにした。配線は、ピラーからのゴムモールを外してそこにもぐりこませた。ゴムモールを思いっきり外すと、配線を通してくださいと言っているような溝があるので遠慮なく通す。配線が長い部分をまとめてハンドル下にまとめておいた。レーダー探知機の性能としては、まだどんなものかわからないけど問題なく機能すると思う。マルチメーター機能は、何を表示しておくか悩むところだけど、ブースト表示はできないし普段自分が乗るわけではないので当たり障りのない瞬間燃費だとかドライブインフォを表示させておく予定。インフォメーションの設定だったりスロットルの設定をしないといけないので、またそのうち時間があるときに説明書を読みながら設定したいと思う。音量調整が本体横のタッチスイッチでできるのはわかりやすくてやりやすいから、good。後は元が取れるように活躍を期待したい。
2016.07.17
弟のアルトワークスと、妹のBMEミニ、そしてマイジムニー。どれも5MT。
2016.07.10
本日、ステップワゴンスパーダRP3納車。スパーダの特別仕様車、アドバンスパッケージβ。安全装備のホンダセンシング、リア右側パワースライドドア、ナビ装着用スペシャルパッケージ、ETC車載器がついているモデルの8人乗りベンチシートタイプ。4月にステップワゴン/スパーダに小変更があって、その変更前の在庫車に限りディーラーオプションの9インチナビがプレゼントと大幅値引き。さらに用品8万円引きキャンペーンも適用と、かなりお買い得だった。9インチナビ、デカいね!iPhoneとBluetooth接続ができるのもうれしい。細部の使い勝手やきになるところは、また時間のあるときにレポート予定。さーどこ行こうか。
2016.06.25
最近小変更があったステップワゴン。当然、小変更前のモデルは値引き幅が大きいわけで。予防安全技術のホンダセンシング、車両の挙動を安定させる横滑り防止装置のVSA、2列目中央席の3点式シートベルト、オートライトなど、個人的な希望装備がついているスパーダの特別仕様車に、なおかつ9インチのギャザスナビをプレゼントに大幅値引きというキャンペーン。当然在庫車なので、希望のオプション(2列目ベンチシート)とカラーの台数は限られている。唯一、パドルシフトがないことがネックだが、それを差し引いてもこの値引き幅での購入のチャンスを逃すことはないと購入を決意。納車が楽しみ。その前に手続きね。
2016.06.05
弟が、1月に契約したアルトワークスが先日納車されたので、うちまで乗ってきた。実物を近くでみると、思った以上にコンパクトに見える。最近のトールワゴンに見慣れているせいかな。車両重量670キロって、実にジムニーの3分の2・・・ボンネットを開けてみると、思いのほかタワーバーが太い。赤や黄色だったらもっと目立ってボンネット開けるのが楽しくなるね。フェンダーまで樹脂製なんだが、助手席側はフェンダーとエンジンルームのあいだに発砲スチロール製のパーツがある。レカロシートに座り、シフトノブを操作してみるとショートストロークでコキコキ決まる。運転が楽しそうだ。リアがドラムブレーキゆえアルミホイールのすきまからショックが見えて、さりげなくカヤバ製をアピール。質感や使い勝手、デザインなど、いろいろ言いたいところもあるだろうけど、この価格でこの走行性能でなおかつマニュアルで出してくれたことに価値がある。個人的にはターボRSのほうが上質な乗り心地らしいので、クルーズコントロールが付いたターボRSの5MTがあればいいのにと思うのだが。ともあれ古きよき時代を知る40代以上だけでなく、今の若者に乗ってほしいと思う。まだ街中で見かけないけどね。
2016.03.17
ステップワゴンの購入から9年が経ち、いろいろと故障個所も出てきた。何より、2列目センターのシートベルトが2点式、横滑り防止装置がないなどの安全面での不安もある。最近はカメラやレーダーによる自動ブレーキも採用車種が広がり、必需品になっている感もある。U花がソフトボールをしていて、いずれは荷物やチームメイトを乗せての移動も考えられるので、引き続きミニバンで。セレナはモデル末期なので、候補は二つ。自分的にはステップワゴンと思っているが、ヴォクシーもクラス1の人気を誇るだけの魅力がある。安全装備の自動ブレーキでは、ホンダセンシングのほうがトヨタセーフティセンスCよりも対応速度域が広く、ステアリングのアシストもあるので安心感が高い。動力性能では、ダウンサイジングターボのステップワゴンのほうがトルクがあるので、人や荷物を積んだときによさそうだが、ヴォクシーのシーケンシャルシフトのマニュアル操作は魅力だ。ステップワゴンはエクステリアデザインが残念。スパーダならまた違ったが、予算的にそこまで手が出せない。使い勝手はどちらもよさそうだが、ヴォクシーのサードシートの跳ね上げ機構は実際に見てみたが良くできていて、ネガな部分は感じなかった。ステップワゴンの床下収納式のも使いやすかった。もう少し見積もりをしっかり出してもらって、それからだな。ヴォクシーのCMは好き。 「おまえもいつかはどこかへいってしまうんだろう」「べつに止めないよ、俺もそうだったしさ」「いけるところまでいけよ」「だからそれまでは、なるべくたくさん・・・一緒にいようぜ」
2016.02.17
年末に圏央道や首都高速を走ってきた。ステップワゴンにはカーナビは付いていないが、ナビアプリのナビエリートを使用。問題なく道案内してくれた。画面が小さいのが難点だが、やはり地図が最新というのはかなりの安心感。圏央道の延長区間も更新されているし、まもなく開通する第2東名引佐JCから豊田東JC区間もすぐに対応してくれるだろう。高架下やトンネル内も、進入速度からの移動予測でカバーするので前よりは自車位置を把握しやすい。車載ナビには敵わない部分もたくさんあるが、普通に使う分にはまったく問題ない。そういう意味では、スマートフォン連動カーナビゲーションがどんなものか気になるところ。大きな画面で車両情報も獲得でき、地図は最新。これからの時代はこのタイプか。カーエリート、4年目突入・・・
2016.01.12
親父のランカスターのダッシュボードの内装が、経年劣化で見苦しくなってきたので修理にチャレンジ。部品取り換えだと数万円するだろうから、どうしようかと考えていたら百円ショップで似たような色の合皮を発見。↑ネットでも似たような状態の内装をみたから、どれでも起こりうるのかな。みんなどうしてるんだろ。グローブボックスを外し、このパーツ全体を合皮で覆ってみようという作戦。うまくいかなかったらまた別の手を考えよう。とりあえずグローブボックスを外してみる。ジムニーと違って、ネジの本数が多く丁寧な作り。グローブボックスを開いたときのストッパーのピンにゴムが付いていて、開き切る手前でゆっくり&静かに開くようになっていた。ばらしてみると、こうした工夫がよくわかる・・・。ここまででネジ8個、ボルト2個+サイドパネルを外す。合皮を当てて、内装に合わせてカットし固定方法を考えてみる。上部はすきまに内装はがしで押し込んでヨシをして、下の固定が悩む。やはり百円ショップの合皮は厚いので、どうしてもしわが寄るし下部の固定には加工や両面テープや接着剤等が必要になりそうだ。逆にステッカーのようなものを貼って隠したほうがいいのかな~と思い、とりあえす元に戻すことにした。ここまで外したついでに、エアコンフィルターを調べてみたら、フィルター外れてるじゃん・・・。ちょっと掃除してしっかりと装着。グローブボックスも元に戻したけど、エアコンフィルター交換だけでもけっこう手間がかかるね。とりあえずの応急処置。余った合皮をそれなりにカットし、上部を挟んで完了。さて、どうしたものか・・・あとは来年だな。
2015.12.31
会社の研修で、スズキの研修センターへ二日間行ってきたが、使用した社用車が新型エブリィだった。グレードは一番下のだと思うが(パワーウインドウレス)、5AGS(オートギアシフト)だったのでインプレッションを。ギアチェンジの際に変速ショックが大きいだとか違和感があるとか散々聞いていたのだが、実際に運転してみると、自分の中では許容範囲。むしろ空荷のエブリィの乗り心地の悪さのほうが気になった。確かにCVTや変速ショックのないクルマに乗っていると違和感はあるだろうなと思う。しかしギアチェンジのタイミングでアクセルを抜くなり特徴を理解して乗れば、特に敬遠するものでもない。アルトターボRSも、このAGSならまあ乗れるだろう。ただ、同乗者は変速のタイミングが分からないので、変速の時に頭が揺れるだろうし、もう1段ギアがあれば、高速道路も快適に走れると思う。CVTやATに慣れている日本市場では、苦戦するとは思う。しかしスズキのチャレンジを前向きにとらえたいと思う。さて、今後どんなふうになっていくだろうか。
2015.12.25
今度の5月で車検を迎えるステップワゴン。買い替える予定はとりあえずないけど、現行ステップワゴンはモデル末期なので、どんなもんか見積もりついでに行ってきた。見積もり下取り10万円・・・。ま、キズだらけだし、まもなく10万キロなので仕方ないが、もうすこし...車検通してもう少し乗ろう・・・店内にあったN-BOX/のパンフレットを見てみると、インテリアが5種類から選べ、上位グレードには9スピーカー+サブウーファー搭載のサウンドマッピングシステムが装備される。エクステリアやインテリアのアクセサリーも多数あり、若者向けだとキャラクターもはっきりしている。これならフロントはcustomのフロントのほうが人気がでるんじゃ・・・と思ったり。特にスライドドアを必要とせず、個性のあるクルマに乗りたいのなら、アリの選択だと思う。売れるかな?
2014.12.25
先日ホームセンターで買った、レスキューギア。本当はワイルドグースのサンドラダーがよかったけど、予算の関係でこれにした。雪道、アイスバーン等からの脱出に使えるという「ハニカムヘルパー」。砂地とかでも使えるかな?ちょっとした安心の上乗せ。
2014.01.25
スズキの新型軽クロスオーバー、ハスラーの売れ行きが好調のようだ。 軽自動車で4ドアで、最低地上高が高くて悪路も走れて燃費もいい、使い勝手もいい、安全性も手抜きなし、価格も手頃。CVTも5MTも選べて、ツートンカラーも用意。って書くと死角がないような感じだが、軽クロスオーバーという新ジャンルを開拓(もともとKeiがあったけど。)したところが勝因か。エクストレイルが出た時も、マーケティングを徹底しておこなった結果をもとに世に送り出しヒットしたけど、結局思うにエクストレイルはCMの勝利だと思っている。ポップな音楽にガンガン遊べるタフなギアとして真っ赤なエクストレイルがカッコよく見えた。それと同じで、ハスラーのCMも楽しさが伝わってくる。当然クルマとしての完成度も抜きには語れないが、軽だから維持費も安く、持っていると楽しいことができそうな雰囲気を感じさせるCMが好調に一役買っているように思う。さて、個人的にハスラーの残念なとこを2点ばかり。・5MTを選ぶと横滑り防止装置やレーダーブレーキサポートなどの安全装備や、ターボが選べない。・悪路に行くとパンク修理キットでは治せないような損傷が発生する可能性があるのでスペアタイヤを積みたいが、FFならトランク床下に収納可能。4WDだと、トランクルームが使えないほど場所を取る(アクセサリーカタログ参照)。ま、そこまでの悪路行くならジムニーだけど。そうは言っても魅力的なクルマであることに間違いはない。スチールホイールのデザインもいいし色もガンメタなのでカッコいい。クールカーキパールメタリック、ジムニーにあってもいいんじゃない?納車は今注文しても4月以降みたい。
2014.01.13
ステップワゴンのバックドアが凹んでいたので、ENEOSのクイック板金で修理。 駐車場でバックしたときに何かにぶつかって凹んでしまった。普通の板金修理だと金額もかかるし、もう購入から7年も経つのできっちり直さなくても見た目がよくなればいいので、手軽にできるクイック板金を選択。キズは手のひらサイズで12000円、凹みは24000円(税別)とわかりやすい。ステップワゴンの凹みは手のひら2個分なので、48000円となる。申し込んだときに、バックドアの淵までは綺麗に直らないと言われたが、外からの見た目がよくなれば全然構わないです。積載車で横浜の工場まで運ぶので4日ほど日数がかかると言われたが、普通に板金修理に出せばもっと日数かかるし、金額もかかるので問題なし。月曜日に出して土曜日に受け取りに行って、仕上がり状態を見る。 中からみると淵の凹みは直っていなかったけど、外から見て違和感なく直っているので満足いく仕上がり。他にもキズや凹みはたくさんあるし。ちょっとしたキズや凹みなら、クイック板金お勧めです。ジムニーのドアも直そうかな。
2013.12.08
26日にジムニーの車検のため、御殿場のジムニー秘密基地へ。クルマを預け、代車のワゴンR(現行型)を借りて高速を走って帰ってきた。エネチャージ、エコクールなどのスズキグリーンテクノロジーを装備した最新の軽自動車は、今までの軽自動車の走りの概念を覆すほど進化していた。ボディの一部に高強度の超高張力合板を使うなどして軽量化したのでボディが軽く(780キロ)、なおかつ変速式のCVTで発進時のもたつきがない。坂道で加速したければ、Dsレンジにすればタイムラグも少なくスムーズに加速していく。特筆すべきは、エアコンを使ってもパワーのロスが少ないことだ。これがエネチャージ効果か。ターボがなくても充分な走りをしてくれる(一人で乗っていたので、多人数乗車時はまた違うだろうけど)。アイドリングストップは頻繁にエンジンが切れるので、違和感がある。信号待ちでヘッドライト付けて音楽かかってるのにエンジンはかかってないという状態は、不安感に駆られる。Dsレンジだとアイドリングストップ機能が解除されるが、大体減速時はDsレンジにしてエンジンブレーキをかけて停車するので、速度が落ちたらDsレンジからDレンジに戻さないとアイドリングストップしない。風切り音もノイズみたいで気になったけど、高速道路でも回転数が抑えられてて不満なく走ることができた。燃費もいいし、遠出もイケる。軽自動車の進化にびっくり。
2013.09.28
JC08モード燃費が、リッター当り30キロという驚異的な数字を叩き出したアコードハイブリッドが発売された。いままでのホンダのハイブリッドシステムIMAは、エンジンをモーターがアシストするようなターボのような存在だったが、今回のi-MMDというシステムは走行モーターと電装品などに電力を供給する充電モーターと、高効率の2リッターエンジンを備えた別のもの。低速では走行モーターを使用するので、実用燃費も期待できる。トヨタのTHS-2を装備したカムリがカタログ燃費23キロくらいだから、まさに起死回生といえる。ディーラーに行って実物見たが、なかなかモダンなラインをしている。ハイブリッドですよ~と強く主張するクリアテールは好きではないが、これなら問題なし。ただ、フロントグリルのデザインは頂けない。残念ながらSYUスケと一緒だったので試乗はできなかったが、とにかくパワフルらしいので乗るのが楽しみだ。ディーラーに行った後に見かけた、REDBULLのデモカー(で間違いないと思う)。けっこう猛スピードで走っていたよ、牛だけに。も~。
2013.07.14
うちに来た植木屋さん(?)が乗っていたクルマ。いすゞのファスター。1994年で国内の販売は終了しているから、少なくとも19歳以上だ。綺麗に乗っているのでオーナーの植木屋さん(高齢)に話しかけてみると、「こないだ追突しちゃってね~」聞かなきゃよかった。国内でのピックアップは不人気だけど、海外では根強い人気があり、今も魅力的な商品が各社ラインナップされている。日本でも人気が出るカテゴリだったらいいのにな~。
2013.06.22
購入してマルチメーターとして活躍しているユピテルのレーダー。普段は瞬間燃費とブースト計と吸気温度を表示していたが、エコドライブ診断もあるので試しに表示してみた。左下の緑のひし形が、エコドライブ診断。急加速、急減速、アイドリング時間、経済速度の4項目で採点される。とりあえず100点目指してしばらくの期間走ってみたが、アイドリングと急加速は早々に100点到達。急減速もほどなくして100点になった。経済速度がなかなか100点にならない。普段の一度の距離が短いのと、高速道路をメーター読みで80キロ巡航しても減点される。どないせいっちゅうねん。朝はやく交通量の少ない田舎の道を走ったら、100点達成。達成感あまりない。普段からエコ運転には気を使わないとね。
2013.05.22
カーオーディオの再生メディアもこの20年でずいぶん変わった。カセットテープが主流だったがCDに代わり、パソコンの普及とともに音楽がデジタル化されCD-R、SDカードなどのフラッシュメモリーに変わった。途中MDなんかも出てきたが、すぐに消えちゃったね。そういやCDチェンジャーなんかもあったね。10連装とか12連装とか。カーナビゲーションが普及し、AVNが今の主流?スマートフォンの音楽を再生してる人も多いだろう。今ジムニーにはカロッツェリアのFH-P050MDを付けているけど、ちょっと問題があって買い替えようとしていたけど、一応応急措置をして今も使っている。使えるのに替えるのはもったいないというのもあるし、予算が回せないってのもある。FMトランスミッターを買ったから、i phoneに入ってる音楽も一応聞けるし。CDとMDの一体機ってもうあんまり見かけないね。今やCDのスロットのないカーオーディオだってある。弟のヴォクシーに付いているオーディオは、その昔僕がホンダのプレリュードに付けていたオーディオ。DPX-510だったかな?当時はイコライザーが派手に動くのがカッコよかったんだよな~。97年12月製ってことなので、14年半も現役だ!弟は普段ラジオを主に聞くっていうから、CDやカセットはあまり使っていないというが、壊れずに稼働しているのってすごい。僕はカロッツェリアを何台か使っているが、CDが取りだせなくなったり知らない間に電源が落ちていたりと、故障が何度かあった。今使っているオーディオが壊れたら、次はKENWOOD製にしようと決めている。使えるものを長く使うのが、エコだと思うんだけどな~。
2013.05.17
ステップワゴンが3回目の車検を迎えるので、購入したディーラーで受けることにした。見積もりのためにクルマを見てもらったら、左ヘッドライト内の水滴は照度不足なる可能性があるので交換したほうが良いと言われたので、交換。痛い出費だ。出掛けたついでにディーラーに寄り、入庫。代車にはハイブリッド車をお願いしていたのだが、用意されたのはFIT She'sファインスタイル。残念。昨年の熊本旅行に行ったときにレンタカーでFITに乗ったけど、その時はSYUスケが産まれてなかったので4人だったが、今回は5人。後ろの席のセンターシートベルトを使ってみた。天井からベルトを引き出し、鍵状になっている部分をストライカー(画像右側)にセット。解除するときどうするんだろうと思ったら、左側のバックルでストライカーのすきま部分(画像でいうとストライカー上部)を押すと解除された。つまりシートベルトをしているときは、誤って解除されない工夫がされているってことか。当たり前といえば当たり前だけど、実際使ってみないことにはこういう発見ってなかなかできない。中央席3点シートベルトや様々なエアバック、ABS、横滑り防止装置などの充実した安全装備の普及で、交通死亡事故者数はかなり減った。アイサイトなどのカメラやレーダーを使った衝突回避装置も設定車種が増えてきた。だけどスマートフォンを注視していたと思われる追突事故は増えているそうだ。酒気帯び運転の死亡事故もいまだになくならない。どんなにクルマの性能があがっても、結局は運転手次第だということを忘れないようにしたい。
2013.05.10
一気に取り付けたいところだったけど、なかなか全席完了しなかったステップワゴンのシートカバー取り付け。やっと、完成。純正のオレンジシートでなくなってしまったが、色的にはベージュも内装色にマッチしていると思う。メーカーのラインナップの中では一番ベーシックな仕様だが(つまり安いってことね)、質感も装着感もなかなかいいね。取り付けしてたら汚れが目立ったりゴミが出れ来たりと色々見たくない発見もあった。あとは耐久性がどうか。でも手軽に雰囲気が変えられるし汚れ隠しにもなるから、次の車にもシートカバー付けたいところだ。手間かかるけど。
2013.04.13
ホイールカバーがダメになってから、スチールホイールむき出しだったステップワゴン。今日タイヤ交換とともに、アルミホイールに交換。マナレイスポーツのユーロスピードG10。タイヤはエコタイヤがよかったけど、値段が3分の1程度のオートバックスのプライベートブランド、マックスラン。実はファルケン製だから大丈夫でしょ。なかなかのマッチングに満足満足。
2013.04.03
黄砂や花粉、埃などが風に乗って飛来し、クルマのボディに付着する。そんな状態で雨がパラパラっと中途半端に降ると、斑点のような汚れになる。明日はスーパースージー誌の撮影会が竜洋海洋公園であるそうなので、それに向けて洗車でもしておこうかと洗車を始める。ジムニーの洗車が終わると、親父のランカスターの汚れも気になり始め、洗車。ステップワゴンで出掛けていたヨメが帰ってきたので洗車。ゼロウォータードロップを使用しているが、明らかに塗装の輝きが変わっているし繰り返し使用しているので撥水も継続している。が、そろそろ残りが少なくなってきたのでスプレーしてもうまく噴射できない。水で薄めて使用。明日はにわか雨が降る地域もあるそうだ。
2013.03.30
親父がジムニーワイドからレガシィランカスターへ乗りかえた。やはり2ドア4人乗りの使い勝手が悪かったのとATの調子が悪いようで、親子鷹は1年ももたなかった。子としては親が乗る車はもっと燃費がいいとか維持費が安いとか希望(FITとかね)があるわけだけれども、親父も四駆好きだから仕方ない。2.5リッターボクサーエンジンでのグランドツーリングは、快適なドライブになるんだろう。遠出するときに借りたいところだが、欠点はハイオク指定のエンジン。そのうち借りて出掛けてみるとしますか。
2013.03.06
スズキからパレットの後継車、スペーシアが発売された。ホームページはこちら。軽ハイトワゴンクラスは、先駆車のダイハツ・タントに後発ながら絶好調のホンダ・N BOXが売り上げを伸ばし、パレットは後塵を拝していた。モデルチェンジを機に車名を変えて登場したのだが、驚異のリッター29キロ!タントで25キロ、N BOXで24.2キロなんで、ダントツだ。しかも驚くのは車重。新型ワゴンRもその軽量ボディによりキビキビと走ったが、このスペーシアは標準グレードで850キロ!タント920キロ、N BOXに至っては950キロと、その差100キロ。VSAなどの装備差はあるとはいえ、この差は走りや燃費に大きく影響しそうだ。インテリアの収納も考えられているし、広さも充分。アクセサリーでエアロ系のバーツがないので、たぶんパレットSWみたいなワル系フェイスのもいずれ登場するんだろう。ま、僕はホンダが好きなので買うならN BOXだけどね。あと、パレットは日産にOEMされルークスという名で売っていたが、今回はOEMされす三菱と日産の合弁会社から新型軽が出るようだね。さてスペーシア、どれだけ売れるだろうか。
2013.02.27
ステップワゴンの助手席シートを汚されてしまったので業者にてクリーニングを実施。2列目、3列目も汚れてきていたので、これを機に車種別のシートカバーを付けることにした。選んだのはベレッツァのカジュアルシートカバーで色はベージュ。オートバックスで注文したらメーカー在庫がなくて納期2か月といわれていたが、数日後「商品が届きました」と連絡があった。一気に3列装着したいところだけど、時間もかかるので時間を見つけては取り付け、まずは運転席と助手席が完成。内装色に対してベージュのカラーがマッチしている。思った以上にフィッティングが良く、元々のシートをほとんど隠してくれるが、力いっぱい取り付けると細かいところが破れそうな感じはあった。アームレストの取り付けのところが手間がかかったけど、まあ無事に終わった。座った感じは純正シートより滑るけどそんなに違和感はない。夏座った時にベタベタしそうな気もするが、実際はどうだろう?後は耐久性がどうかだな。取り付けは2列目3列目が控えているけど、時間を見つけて少しずつ進めていこう。
2013.02.23
昨年11月にモデルチェンジした、スバルのフォレスター。新たな制御システム「Xモード」を搭載し走破性を高めた4WD性能や、新世代ボクサーエンジンによる力強い走りと低燃費性能、アイサイトやVDC(横滑り防止装置)などの充実した安全デバイス等により、あらゆるシーンで信頼できる全方位SUVを標榜している。確かに動力性能や環境性能、シンメトリカルAWDによる運動性能や充分な最低地上高、対地障害角、快適な室内空間と広いカーゴルームなど、フォレスターほど高いレベルで様々な要求に応えているクルマはそう多くないと思う。スバルが本物のSUVだと自信を持って送り出したフォレスターは、それを証明すべくFORESTERLIVEという企画を立てている。「実証・全方位SUV」と銘打って、世界5大陸の様々な道を10万キロ走破することを目指し、それをほぼ毎日リポートしている。オーストラリアの荒野や大自然の中を2万キロ走り、今はノルウェーの大雪の中を走っている。フォレスターの装備の紹介や訪れた土地の紹介、実証映像など更新が楽しみな内容になっているので毎日見ているが、フォレスターの性能の高さがよくわかる。で、ちょっと思ったのは、このジムニー版をやってみようかなということ。さすがに何日も旅に出るわけにはいかないし世界中にも行けないが、何回かに分けて静岡県内くらいなら行けるかな。県内の様々な場所で、ジムニーの性能の高さを紹介する。実証・リアル4×4スポーツ。JIMNYLIVE企画倒れや、途中で終了ってパターンも有りえます。
2013.02.03
以前から買おうかどうしようか迷っていた商品を、正月休みに購入。洗車後にスプレーしてタオルで拭くだけという簡単施工。なおかつ使用すればするほど艶が出るという。昨日洗車しに行って撥水コートを施工したのは、撥水効果の確認ができるから。今日雨予報だったからね。施工すると確かに艶が出てくる。傷が逆に目立つな~。効果がどれくらい持続するかわからないけど、綺麗に撥水している。普段は洗車機の撥水コートだけど、これなら同等の効果を得られるかな~。ただミニバン一台分のスプレー&拭きあげは、なかなか疲れる。
2013.01.15
2度目の車検を終え、購入後6年半くらい経った我が家のステップワゴン。熊本まで行ったり埼玉まで行ったりいろんなところに行き、人と荷物と思い出を運んでくれたのだが、いかんせん傷が目立つようになってきた。左ヘッドライト内の水滴も気になる。まだまだ買い替えませんよ、念のため。ボディのキズや凹みは言うに及ばず自家塗装してごまかしているが、ホイールキャップの塗装(?)の剥がれが気になってきた。スチールホイールのサビも目立つ。なのでホイールキャップを外し、シャーシブラックで塗装。これでしばらく過ごし、次回タイヤ交換時にアルミホイールに交換予定。インチアップはしないよ~。
2012.11.27
日曜日は午前中から用事があり、午後になってからホンダカーズのイベントでレインボー浜名湖まで。過去に何度かいったことあるやつね。ソロなのでFTRで行きたいところだったが、お使いを頼まれたのでシムニーで。湖岸の和洋菓子店で限定洋菓子を購入してから、レインボー浜名湖に到着。話題のN-ONEの試乗やエアバック体験、ドライブシミュレーターなどいろんな体験ができるが、時間も無いのでまずは雪道疑似体験をチョイス。スノーボードに何度か行ってるので、雪道は体験済みなんだけどね。滑りやすい路面を作り出し、直線からの急ブレーキとスラロームを体験できるコースを一人2周。FIT RS(MT)とシビック(CVT)が用意されていたので、迷わずFIT RSで。運転席でエンジンスタートスイッチを探していると、VSA(横滑り防止装置)の解除スイッチを発見。VSAをOFFにすると、メーター内に△に囲まれた!マークが点灯する。コースを2周走れるので、まずはVSAをONでコースを走る。普通に走れたけど△!マークが何度か点灯してたので、VSAが介入していた証拠。けっこう点灯してたんだけど。2周目はあえてVSA OFFで走ってみる。直線でもホイールスピンするし、後半のスラロームは振られまくり。VSAの効果絶大。次クルマ買うときは絶対装備したい。そのあとはN-ONEの試乗やCR-VやFIT RSハイブリッドの試乗を体験。時間がなくて他のコーナーは体験できなかったが、VSAの効果の体験ができてよかった。帰りは浜松西インターから東名高速に乗ろうとしたら、インター前が大渋滞。裏道を通ったりしてなんとかインター前まで出て、東名高速に乗った。クルマの性能が上がったりナビの性能が上がっても、渋滞はなかなか無くならない。やれやれ。
2012.11.19
夏休みの長期休暇なので、以前火災現場へ行った際に傷つけてしまったホイールの修復をしてみましょうか。使うのはもちろんはじめて。ま、失敗してももともと傷が付いてしまっているところだから気にしない。アルミホイールの淵が傷だらけ。ここにアルミパテを持ってサンドペーパーで削るという作業自体は単純なもの。とりあえず主剤と硬化剤を混ぜて、傷のところに盛ってみる。これって盛るより削る作業のほうが絶対大変だよね。綺麗に仕上げないといけないし。効果には12時間以上かかるので、今日はここまで。さてと綺麗にできるかな。
2012.08.16
マツダのSKYACTIVテクノロジーを駆使して作られた、CX-5が発表された。公式サイトはこちら。エクストレイルGT、パジェロディーゼルに続く第3のクリーンディーゼル搭載車が設定され、パワー、環境性能、燃費でガソリン車を凌ぐという(価格も)。欧州ではその地位は認められているが、日本では騒音、振動、黒煙でイメージが悪くなっていた。だけど新世代のクリーンディーゼルはそのネガな部分がほとんど感じられないほどの完成度という。発表があった週の週末、掛川のマツダに試乗車があればクリーンディーゼル搭載車に乗ってみたいと思って行ってみたが、残念ながら試乗車が用意できるのは3月下旬ごろだという。とりあえず展示車(ガソリン車の4WD)を見てみた。 エクステリアデザインも力強い(鼓動デザイン)が、インテリアやシートもカッコいい。ミドルクラスとはいえ、幅が1840mmあって高さも1705mmなのでけっこう大きく感じる。よく見ていくと樹脂パーツが多用されているのがわかる。ホイールアーチ内なんて樹脂パーツばっかり。気になったのはスペアタイヤがなくパンク修理キットが入っていたこと。欧州仕様ではスペアタイヤが入るようで、パンク修理キットがセットされていたスチロールをめくるとスペアタイヤスペースが確保されていた。未舗装路なんかでは、タイヤがバーストとかして修理キットじゃ対応できないケースも出てくるかもしれない。オプションで設定があればいいけど(前倒しで発表になったので、ディーラーにはまだ詳細な仕様の連絡がないそうだ)。欧州仕様には設定のある6速マニュアルもあればよかったのに。ディーゼルの販売が好調なら、ビアンテなんかにも搭載車が設定されるかもしれない。マツダCX-5の動向にちょっと注目しておこう。
2012.02.18
トヨタのドラえもんCMシリーズ第4弾がオンエアとか。のび太が妻夫木聡、静香ちゃんが水川あさみ、ドラえもんがジャン・レノ、スネ夫が山下智久、ジャイアンがプロレスラーの小川直也とキャスティングも話題だが、今回登場のジャイ子がAKB48の前田敦子!このギャップもCMの人気の秘密なんだろう。ソフトバンクの白戸家みたいに続くなら、ドラミちゃんとか出木杉くんも出てくるのかな。ドラミちゃんはレディガガ、ハンサム秀才スポーツ万能だった出木杉くんは、あえてドランクドラゴンの鈴木とかにやってもらいたいところ。ま、クルマメーカーが免許取ろうよってCMやってる時点で若者のクルマ離れは深刻なんだなと思うけど。新CMは「ドラえもんトヨタCM」で検索するとすぐ見つかります。
2012.01.29