カテゴリ:美術館・博物館
去る10/14に行ってきた、
名古屋市美術館にて開催の 『クマのプーさん展』。 名古屋市美術館 『クマのプーさん展』 『クマのプーさん』(Winnie-the-Pooh)は、 1926 年に イギリス人作家のA. A. ミルンが描いた、 子ども向けのお話です。 少年クリストファー・ロビンの クマのぬいぐるみプーと 仲間たちが過ごす日常が、 E. H. シェパードの挿画を交えて綴られています。 展覧会は、 シェパードが 出版社のE.P.Dutton(ダットン社)のために、 1950~60 年代に描いた 貴重な原画約100 点とミルンのことばとで、 クマのプーさんの物語世界を じっくりとたどってゆきます。 クリストファー・ロビンが 大好きなプーや仲間たちと過ごした 「夢のような時間」が空間全体に広がります。 撮影スポット。 ^ ^ 原画の展示の展覧会だったわけだけれども、 その展示に入る前に、 クマのプーさんの世界を じっくり味わう試みがなされていて。 キャラクターの紹介とか。 クマのプーさんの世界の モデルになった場所の映像とか。 映像、 良かったなあ。 座れる場所があるんで、 ちょっと座って ボーッと見ちゃったわ。 癒されたわ。 ^ ^ ディズニーのプーさんとはまた違って、 本のプーさんは、 素朴な感じがまたいいなあと。 思ったわ。 ^^ 本を一冊買ってみた♪ 11/27まで開催中。 興味を持たれましたら是非。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
November 4, 2022 12:54:01 PM
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