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新規なおやきとその製造方法。
ヒバの具のおやきでですが、味噌、お茶の葉は入れる。ただし、お茶の葉は戻して柔らかくしたしたものです。粉末にして衣のなかに混ぜ込んでも良いでしょう。 衣もそのままで良いものと、膨張剤を入れたものと二通りできます。 (家のものは膨張剤を入れていませんし、もう少し2~3種類の素材を添加してあります。おそらく血糖予防効果のある配合にはなっています。配合の仕方によっては動脈硬化、骨粗しょう症の予防まで対応できることになりますが、継続的摂取が必要でしょう。なんといっても、病気にならないことを持ってよしとする事が最善の方策です。) 新規素材として「アピオス」の微粉末を生地に練りこむ方法もあるでしょう。(こちらは試作してありませんが、スイトンには入れたことがあります。) 【アピオスです。大きなものは食べるか、粉末加工。小さなものは種芋として植えます。】 昨晩、ソバスイトンにしました。我が家のレシピはその日によって変化する。前の日の水炊きの残りに野菜、キノコ、味噌、豆乳のだし添加した貧乏鍋のコラボレーションである。 ソバの粉を練って汁のなかに入れたものでは御座いません。一旦、そば切りのようにのしたものを入れます。そのほうが歯ごたえがある。 その中から生まれてきた「おやき」ではありますが、以前、おばあちゃんの健在だった頃、何回か作ったが、お茶の葉まで入れていなかっただけのことである。 そして、12種類くらいの新規なおやきになりますが、工夫してみていただきたい。素材の全部は発表する段階では御座いません。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2010.02.08 10:36:59
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