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こんな題名の映画があったような気がしますが、そのことではありません。コラボとか、調和とか、に関わることである。
先の記事の料理にも関係しますし、ひょっとすると脳科学(記憶や企画)ということに関わるかもしれません。 ひところ「東大合格者のノートはきれいだ。」という本がベストセラーになった。実はその本は読んでいませんが、週刊誌に乗っていたことがある。何人かのノートが掲載されていた。 実にきれいでなっていて、図や記号などがちりばめられて記憶するのに最適になっていたような気がしている。つまり、脳科学の記憶する。覚えるということと上手く合致するようになっているといえる。 この前私たちが5人で企画したブログ上のコラボの所(今回はかぜにははるさんのブログ)を覗いてみていただきたい。また、きれいなブログはこのスペース・ファンタジーといっても良いでしょう。調和が取れているのでしょう。 それと同じようなことをノーベル賞学者益川教授も言っていたような気がする。「雑然としているけれど、これがいいのだ。」つまり、あるスペースの中に、ある種の情報を固めてストックしているのではないかと考えられる。【参考文献、私の記憶術1~6、玉を拾う屑篭とその手法他】 そして、そのいくつかのがパソコンのルーターのようになってスパークするのでしょう.それこそスペースが導きだしてくれるスペース。ファンタジーでなくてなんであろうか。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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