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梅雨である。何時雨が降ろうが不思議じゃない。何でいまさらと想いでしょう。
実は、雨取り物語の水を地区の水路掃除の時手抜きしたかったので、砂抜きの栓を開いて全部流してしまったのだ。つまり、何日間かタンクに水は無い状態だった。 その後、幾らかは雨が降ったけれど、そのくらいの雨ではタンクに流れ込まない構造になっているのだ。雨水分流構造と歌っているのはこのことです。 初期雨水は流れ込まない構造にしてある。 夕べは一時間くらいしかふらなかったけれど、タンクいっぱいになった。自然の恵みをストックして利用できるエコ生活である。 今朝確認してみた。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2010.07.07 07:28:42
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