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土曜日だ。梅雨の雨も一休みというところである。さわやかな光が差し込んでいる。
娘は務めだ。女房は「病院によってから、会社へ行く。」といって出かけたが、勤めではない。「今までの仕事を引継ぎしなくちゃならないので少し整理しておく。」といっても辞めるということではない。 その後、ピアノの演奏会に行ってくるらしい。リラックスも大切な要素だ。 静かである。仕事の電話も来ることはないでしょう。 ブログの投稿や、読んでおかなければならない本を引っ張り出してきて目を通している。 それに薬のマークシートを作成しなくちゃならない。 「午後には何点かの試作品を作ろう。」これとて、全部の素材が間に合っているわけじゃない。代用品で済ますことになる。明日は研究会の例会がある。プレゼンできる所まで完成していれば問題はない。 二つのものはいずれにしても無理だ。その設備がない。いつか外部委託するか。アイデア募集しているメーカーさんがある。そちらに提案して見ることもできる。すべて既に知られていることの延長である。そのほうが理解されやすい。 とんでもないことを言い出すほうが理解は得られないことになる(常識の範囲では考えられないということになる。)。「ガソリン他の燃料を一切使わないで、空気だけで走る自動車なんてできるわけがない。」「エントロピーの法則ではおこりえない。」といわれてしまいかねない。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2010.07.10 09:57:20
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