|
カテゴリ:カテゴリ未分類
夕方犬の散歩をしていると、野沢菜のおろぬきをいただく、野沢菜漬けにするものですが、種をたくさんまいておく、成長するにしたがってだんだん間引きをするのだ。
小さいものから、12センチくらいになったものである。いったん、湯がいてそのまま食べてもよい。時漬けが合理的だけれど、それだけでは消化しきれない。 湯がいたものを味噌汁の具財にしてもよい。それでもあまってしまう。 そうだ。ふりかけタイプもの物が作れる。先ほど湯がいたものでよい。適当な大きさに切る。 後は小女子とお茶の葉っぱだ。小女子の加工はいらない。シラスでもよい。そんなお知らせを知らすというのかも、・・・・・・。 お茶の葉はお湯で戻してやわらかくして水を切っておく。 それらを混ぜてフライパンで焦がさないように加熱する。味は塩味とするが、自然塩を使いたい。お茶漬けにもなります。 小魚のカルシウムと、野沢菜の食物繊維やビタミン類、お茶のカテキンや葉っぱまでいただくことでそれなりのものになるでしょう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2010.10.16 16:41:23
コメント(0) | コメントを書く |