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バッテリーが上がってしまった。午後の仕事の最中だけれど、お得意さんから出て、早く終わったのでコーヒーをかって河川敷で飲んで一服した。
天気がよかったので少し横になったのだ。風はあるものの、晴れている。眠気に誘われたのだ。「こういうときは休むに限る。お前も若くは無い」位の割り切り方だ。 年齢が進むと割り算を覚えてしまうらしい。 30分ぐらい寝たでしょう。それからいざと言うときになって、エンジンがかからない。 セルを回してもガーガー文句を言っているだけだ。これは参った。「おそらくバッテリーだ」 別にバッテリーの管理が悪いわけじゃない。予備のバッテリーなんかつけてあるはずも無い。 原子炉は大変なことになるけれど、・・・・・。自動車ならなんと言うことは無い。 「今朝、しっかりかかっていたのに、上がり症のバッテリーだなぁ。まったく、人見知りでもしたのだろうか」(先ほどのお客さんは紹介があるものの新規のお客さんだった。それにしても、出てくるときはしっかり作動したじゃないか。サードーかなぁ。ぎりぎり動いてくれたのかも?) 自動車さんにきてもらって新品にした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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