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今度の日曜日に研究会の例会があります。そのとき発表する「食べられないこんにゃく」のアイデアは矛盾する命題を解決しなくちゃなりません。
どなたか、良いアイデアがありましたら提供をお願いしたいと思います。 まず、水の中には酸素が含まれています。それによって酸化してしまうと言うことです。「食べる訳じゃありませんので防腐剤等の濃度を極端に上げてもかまいませんが、・・・、」 もう一つは、真空状態にしますと温まらないということです。こんにゃく自体ほとんどは水である。群馬県の人々は頭がよい。水を売って付加価値を上げていらっしゃる。 酸化を防ぐためには真空にしなくちゃならないでしょう「完璧な真空状態は無理としても」し、そうすると、熱伝導が利かないことになる。矛盾した事に突き当たっています。 アイデアの上では課題を解決する手段ということになり、権利の上では最優先される事柄になるといえましょう。そして、権利範囲に関わる事になります。 いくつかの解決策は想定済みにはなっていますが、・・・・。 コンセプトは記載できません。あしからず、上記の記載でも勘の良い人なら何を考えているかは想像できるでしょう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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