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野沢菜を漬けるとき葉っぱの先は20センチくらいカットして漬け込みますので無駄になります。
枯れてさえいなければ、切り落とした物を塩漬けにしましょう。我が家では3センチくらいにカットしてから漬けます。カットしなければおむすびののり様に使用できます。 茎が入っていませんので早く漬かります。干葉と一緒に粕汁に混ぜましょう。(粕汁につきましては投稿済みに成っています。) 塩抜きしたものにひじきの柔らかくしたもの、お茶の葉っぱの戻したもの(茎が入らない方が良い。だめならお茶の粉)乾燥して振りかけとします。お茶漬けにも成ります。 ひじき単体(にんじんは入っていると思われますが)を具材にした「お焼き」は見たことがありますが、あまりおすすめできません。特に、妊婦さんたちに取っては、過剰摂取は注意されたい。 今話題のセシウムではありません。メチル水銀です。日本人は蓄積しやすい食習慣をしているという事です。 野沢菜とお茶の植物繊維が自然に排泄してくれるでしょう。 「参考文献、北原怜著 メガビタミン・ミネラル療法の入門と実際 書店にはなさそうです」 「参考文献、東洋医学舎 健康・栄養食品辞典」 「参考文献、 今村光一著 今の食生活では早死にする」他多数。 注 このブログのサイドページに投稿済みの「生命の鎖理論」の図式化したものも参考にされたい。(人間が口から摂取しなければならない48種類以上の栄養素とその機能について) 食品並びに機能性食品のデザイン又は配合の仕方は、この資料他によってベストバランスがあると思われます。 特筆すべきはgi値を低くしてくれるはずです。長寿スイッチを起動してくれるメカニズムのことです。詳しいことはインターネット検索していただけますか。 最近、70歳台でお亡くなりになるひとが多いと思われます。その前のお年寄りが80歳90歳と長生きしているのに、・・・・。(新聞の死亡欄参照にしているだけです。) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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