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陽は当たっていますが、雲の切れ間からでしょう。
近くの里山もいよいよ白くなって来ました。 「写真は本日のものではありません。ここまで積もっていると状態でもありません。」 雪の記憶と言えば、 「毛糸帽 かぶせて母は 我を背負(お)う 道祖の道も 昔のままに」 まだ幼少の頃の記憶が時々夢に出て来ることがある。若くして無くなった実母の記憶です。 「ぼた雪や 夢追人の 頬でとけ 混ざる涙の 追憶いずこ」 「名残雪 旅をせかせる ベルの音 想い丈を ホームに残し」 続きは「歌ミュージアム」http;//kasiyu.blog.so-net.ne.jp/にお回りください。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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