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2012.02.06
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カテゴリ:カテゴリ未分類
わずかなスペースの中に多くの事を記載するのは無理でしょう。

続きにしましょうか。私の後輩にこの名字の人がいたけれど、・・・。

「後に、ノーベル賞を受賞した若い研究者じゃないか」と思っているけれど、・・・。

「この国の教育でもっとも憂うべきは、学んだことを、その後の生活に生かし切れていないことだ。卒業と同時に全部返品してきてしまっているのだ。きっと、記憶に重点を置いているのかもしれない。」と付け加えられていました。

そのとき、片田舎の中学で行われた「卵が先か、鶏が先か」という進化論の議論に関わる行動ややり取りを想い起こしていました。教室の黒板を二分して、クラスの半分を二分して議論された学びとその方法である。

議論の最中、図書館に行って参考資料を持ち出してきて良いという事である。

この文献に寄れば云々ていう議論である。

四十年以上も前に名古屋の街角の喫茶店で議論されていたことが、今日的課題になっているらしい。

「これは応用力についてなにか言いたいのだろう」とは思っていたが、「こういう事ですか」と確認する作業はしていません。

ごく最近、テレビである教育評論家がそれとまったく同じ事を言っていた様ですが、・・。






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Last updated  2012.02.06 18:57:14
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