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何軒か配達をして戻ってきたところです。実際はお昼過ぎに戻ってはいたが、不在の間に電話が合ったらしいので、メモが残されていたので、また、出かけて戻ってきたと言うことです。
「玉手箱さん。お世話になったけれど、工場の方は止めるよ。借りたいという人が見つかったので貸すことにした」「年金ももらえているし、仕事をしても、コストカットで何をしているのか解らないくらいだ」と言いだした。 だんだん、そんなところが増えてきたのでしょう。多くの産業で、特に街工場が廃業し初めているようだ。 「大企業でせ苦戦しているのだが、我々のところはもっとひどい」 小さな小売業界だけじゃなくなって来ているのでしょう。 あちらも、こちらも立たなくなってきているのだろうか。 歪みが変なところに波及しなければよいが? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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