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「早お昼にしよう」と思い汁物や煮物を温め始めたまではよい。どうも残りご飯がない。
探し回った。お釜は今夜炊くごはんが仕掛けられている。「かまけるなぁ」(この地方の方言で心配するとか、心を煩わせると言う意味ですが、お釜に引っかけています。) 食卓机に目をやると「ごはんないので 頂いてきてあるソバを茹でて」とある。 鍋に水を張って湧かし始めた。タレは温めてネギだけ刻み込んだ。生卵を落として月見風にしましょう。 サバ節はと探しまわったけれどこれもない(確か業務様の物を買ってきて入るはずだが、・・・)。「どうも、読み違いでもしているようだ。サバだけに、・・・。」 あごの醤油をチヨットたしましょう。トビウオのことです。味が良くなります。 トビウオの写真あったけ。 見あたりませんので、飼い犬がおやつに「トビウオを食べている写真」で代用します。これを少し炙って、市販の醤油につけ込んでおいたものです。最近では「あごの出し入り醤油」が市販されています。) 茹でたソバはいったん冷水でぬめりを取る。それをどんぶりに入れたところに熱いタレをかける。鍋に戻しては何回かかけなおしましょう。 「これでおそばやさんの味に近づくな。なんて言ったって手打ちソバだに、・・・。」 皆さんあのね。マメから伝言です。 「ただのデブさん」のコメントに書き込んである事柄のことです。かりんとうの写真はないので羊羹にするようです。 それからaki坊さんのコメントのソバを食べる犬は おまけがあります。以前からときどきコタツにも入ります。犬。 むにゃ、むにゃ、・・・。これはたまらんぞなもし、・・・。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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