|
カテゴリ:カテゴリ未分類
散歩の時のことである。何人かの人たちが私の歳を聞いてくるようになった。
寄る年波にはかてないのかも、・・・。 昨日も散歩から帰ってくる途中ダックスフンドをつれている人に聞かれた。 まだ、十二歳らしい。私のことをこの家族は「十八歳は越えています」と答えている。 私よりも後から飼われた犬でさえ何匹か亡くなってしまっているのだ。 「それにしては毛並みがよいですねぇ」とか、「それは長生きですねぇ」と言われる。 大きな病気をしてこなかったのが幸いしているだろう。 「もう少し、アンチエイジングの食材を食べてがんばらなくちゃならない」 「私には、二十歳まで生きようと言う目標があるのだ」 「マメのずくの種である」 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
|