わたしのブログ

野菜で一番いいセレニウム源はアスパラをおいて他にはないでしょう。あ、ニンニクにもありますね。

ゴマや小麦胚芽にも含まれていますが、意識的に摂取している人は少ないはずです。
（香味油などを利用されても良いでしょう。香味油はゴマ、ニンニク何番等の入ったものです。餃子のタレやラーメンに掛けて、・・・。）

よい抗酸化剤であるが、多くても少なくても良くないらしい。

だが人体に吸収されやすいセレニウムは酵母の中に含まれているそれだけでしょう。

ところが、この酵母はまずい。味が良くない。つぶなら飲み下せるけれど、・・・。その粉末ときたら、・・・（粉ものの中に少量混ぜれば大丈夫です）。

一頃ブームにはなったが、継続的に摂取している人は皆無である。

他の素材に混ぜられているものが多いでしょう。

美味しくいただけるアスパラのセレニウムを効率よく吸収しようとするためです。

そして、粕の中に少々味噌（塩分摂取制限を受けている人は自らの状態に合わせましょう。）を入れてみる事をお進めします。

いずれも醗酵食品でしょう。

注　酒粕については「アイデア夜話　千と一夜の物語」を参考にされますか、インターネット検索をお願いします。工夫の仕方によってはお酒より付加価値が発生しますが、・・・。