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親爺ご飯顛末記です。
竹の子が手に入った。本当は根曲がり竹でしょうけれど、・・。種類は破竹である。 今回は頂きものである。もう一軒の家に行って来ればお裾分けするくらいは簡単にとれるけれど、都合が許さなかった。 皮を剥いて、きって、ゆであげておいた所にサバの水煮、だし、みそで汁仕立てにしました。 北信地方で食べられている竹の子汁です。 これがお酒に合うのだ。少し大量に作ってだんだん煮詰めていくと最後は汁気がなくなる。 何日も使えますが、冷蔵庫等で管理してください。 もう一つは、少々広めの深プランターに青じそを植えなおしておきました。育ちが良すぎるのだ。 薬味と天ぷらやサラダへの刻み込みだけでは使い切れません。赤シソならジュースにしますが、・・・。 葉っぱをもいできれいに洗う。それを乾燥機にいれて、かりかりになるまで乾燥して粉状にする。しらすをフライパンで煎る。子女子を使ってもよいけれど、少し砕いておきましょう。刻み海苔と塩をまぶして即席ふりかけとしましょう。 今回はしらすの代わりにトビウオのだしタイプ(市販品)を混ぜて見ようと思っています。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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