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父親も、義理の母も、その終末期に表題の物を盛んに飲ませてきました。
一緒に配合された商品はありません。おのおのを買い求めて台所で混ぜただけです。 特に父親は特養にながく入っていた。「何回か食べられなく成りました」「熱があるので病院に移します」と、・・・。 特に「食べられなくなった」と連絡を受けると上記の物を持参してなめさせてきました。 今はそれなりのものがあるでしょうけれど、・・・。「海のペプチド」「乳酸b」で検索して見ていただけますか。 乳酸菌の方はいろんな商標で普及されています。たとえば「ラブボディー」「活性乳酸菌」「核酸液」ほかです。乳酸菌八種類と酵母菌四種類を共棲培養した物で、その原初は第二次世界大戦ころにあったものです。 二人とも、ガンを患ったり、お医者さんの死亡宣告より二年近く生きたでしょう。ガンのときは乳酸菌単体で飲ませたものです。それがどうなったと言う因果関係は証明出来ませんでしたが、二人ともそれ以後十五年は生きていたと言うことです。 その他にも飲ませて来たものはかなりありますが、・・・。 そして、どちらも、調味料、機能性食品と言う分類のものです。蜂蜜の制限がなければ問題はないでしょうし、お医者さんの処方に影響を及ぼす性格の物ではありませんね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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