|
カテゴリ:カテゴリ未分類
久しぶりの親父ご飯である。夕食の準備はほとんど毎日の日課になりつつある。
消費税アップ後は暇を決め込んでいます。二、三か月はこんな調子でしょう。 「新じゃがあるから芋サラダ作っておいて」(女房) 「ナメコあるからも味噌汁タイプのナメコ汁にして」(娘) 「追伸、ツナ入れるんだったら、芋サラ作っておいて三分の一を取り分けてから入にして」(女房) 「して筋でもなかろう。四本の手はないな」(独り言です。) なぜだか、ツナ缶は好きじゃないらしい。「こりゃ,a can(いかん) な」と、かなり前から思っていた。血圧異常のことである。 「血液サラサラには、これほど良いものはない。栄子さん(epaのことです。)とかいうじゃないか。そのうちに、梅肉エキス(自家製)と青紫蘇混ぜてくれようぞ」と企んでいますが、今のところ肝油でどうにか落ち着いているらしい。 「どうしてもだめなら、いまに、柿渋飲ませるぞ」と脅したこともある。 「不味いだけじゃない。便秘を併発する(若いころ、渋柿をかじったしまって往生したことがよみがえってきた。)」乳酸菌か、酵母菌を併用しなくちゃならないし、植物繊維も見逃せないでしょう。 ビール酵母もおいしいものじゃないでしょう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
|