近所の人にナツメについて聞かれましたので、検索して、この部分だけコピーして渡しました。
大棗(乾燥ナツメ)は温性・甘味で、補虚薬・補気薬として主に利用されます。主な薬効としては補脾胃、強壮、補血、鎮静、緩和、利尿などの働きがあると考えられており、冷え・むくみ、貧血、腹痛、便秘や下痢、女性特有の臓躁(更年期障害やヒステリーなど)、筋肉の急迫、知覚過敏などの改善に有効とされています。疲労回復や免疫力を高めるなどの目的で利用されることもあるようです。
また生姜と組み合わせることで、強い作用を持つ薬物の性質を和らげる=副作用の緩和目的としても広く利用されています。科学的に見てもパントテン酸には有害な化学物質を解毒する作用があることが認められており、現代医療でも抗生物質による副作用の緩和・治療に利用されています
レシピにつきましては「パソコンがあって、ネットにつながっている」と言われましたので、「検索ってだれ」じゃなくて仕方を伝えただけです。パソコンの操作のことです。「そうさえ」はこの地方の「そうでしょう」という確認の方言です。
自ら課題をもって「そうさえ」(確認、クオリフィする)ことで記憶に残るでしょう。
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