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ベースはきな粉ですけど、このままでお湯に溶かして呑むか。コーヒーに入れます。幾分の糖分は添加しなくちゃなりません。私は餅が好きですので、安倍川餅にして一週間に一回は食べている。 お勧めできる飲物に甘酒があります。わが家では暖かい甘酒の上にこれを小さなスプーンを入れて混ぜて飲んでいます。マメったくなりますね。 アスタリフト (マメったくとは 信州の方言で元気になるとか。根気を持続できるという意味になるでしょう。) 糖分と増粘剤を添加すればきな粉菓子に変化するでしょう。 アピオスの粉等を添加すればお年寄りの人に好まれるふりかけタイプの物になるでしょう。 アミノ酸素材をを添加すれば機能性食品が完成する。そのままでもよいし粒にすることもできる。もちろんビタミン、ミネラルのマトリックス(補助)成分を添加することもお忘れなく。できれば自然素材だけで作れる。ネーチャーメイドの発想ですね。 「老いぬれば やまない手立て 講じつつ」 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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