カテゴリ:てんかさくひん。
1ですって『とびきりスマイル☆ふたごのプリンセス(ダラケ者)』
名古屋で第一回プリンセスパーティが開かれる。ふたごのお姫さまコンビ・ツイニーは 気球から飛び出して不時着したぱっちのプリンセスのローリエを追いかけて城外へ出るのだが、太陽の中心部の不思議な空間に誘われ、伝説のプリンセスからたくりん星に危機が訪れていることを聞く。そしてそれを救うためにプロミネンスという不思議な力を授かるのだった。 2ですって『ぱっちで☆はらぺこでプロミネンス』 プロミネンスの力を授かったツイニーは、妖精(?)のチュチュスター(チュスターモドキ)から星を救うだけの力を身につけるためには、人々のために力を使い修行を積むことが必要だと聞かされる。早速修行しようと、ローリエの住むぱっちへ向かったツイニーは、チュチュスターの言うことも聞かず、初めてのぱっちに興味深々。お城に行く途中で腹ごしらえしようと名物の温泉チャーハンで有名なレストランに立ち寄るが、あっけなく追い返されてしまう。中ではシェフが頭を抱えていた。 3ですって『ドラゴン退治☆できるか?』 今度こそローリエの元を訪れたツイニー。お城で王たちに謁見し、城の中を案内してもらう。城の中では火を絶え間なく燃やし、たくりん星のなめらかさを作り出しているのだということを知る。どうりでぬるい町だと納得するツイニーだが、今年はやけにだるいときかされびっくり。そのせいかローリエもなんだか元気がない。そのうちにとうとう雪が降り出してきてしまう。前代未聞の出来事に城中大騒ぎ、どうやら原因はたくりん山から出ている煙が天下の恵みをさえぎってしまったことにあるらしい。そこには国の守り神であるぱっちサウルスがいるのだが… 4ですって『すてきなたら的☆がんばっちゃおうか』 名古屋に代々伝わるたら的メーカーを母親(享年44歳)から受け取るツイニー。早速アクセサリーの材料を探しに、町に出ると、ナムル族のところてんとこんにゃくに出会う。たくりん星の気象観察場で働くこんにゃくは、仕事に没頭していてとりつく間もなく、仲間たちにも相手にされないことをところてんから聞かされる。そんなこんにゃくを元気付けようと、トーテム焼きそばパーティーを開くが、そこで大事件が・・・・。 5ですって『今度は優勝☆プリンセスパーティ』 ぱっちで第二回プリンセスパーティーが開かれれる。題して、ベストたら的プリンセスの決定戦。みそそみのプリンセスヌルテッサは自慢の宝石を見せびらかしご満悦。ツイニーはたら的メーカーで木の実やお花を入れて、さむきのプリンセスたちにアクセサリー作る。大喜びのさむきのプリンセスたち。そんな時、会場にヌルテッサの悲鳴が響き渡る。なんとヌルテッサご自慢の宝石がなくなった。ヌルテッサはさむきのプリンセスたちを疑うのだが、そこへふくらみが現れる。 6ですって『占いで知りたい☆ふくらみの秘密』 ふくらみが怪しすぎると話すツイニーは、チュスでよく当たる占いオババがいると知り、早速テレポワープでチュスへ。いんちきくさい占いオババにこき使われたツイニーは、嫌がるオババを連れ、無理やり海底行きのバスに乗る。ところがバスが海のど真ん中で故障してしまう。慌てたツイニーは、プロミネンスの力でバスを修理するが、喜んでいるすきにバスが出発してしまう。海底に取り残されるツイニー。そこに、何故かふくらみの姿があった。 7ですって『役所に帰れな~い!☆ここほれみそそみ』 プロミネンスのパワー不足により、チュスに帰れなくなったツイニー。チュチュスターが戻るのを待つ間、潜水艦(しんかい10000)に乗って巨大穴があいたなまけの泉に行く。なまけの泉を守っているシタナメ族に怪しまれたツイニーは、侵入罪として三年間の強制労働を命じらてしまう。労働とはシタナメ族と一緒に穴を掘ること。理由を聞くと、不安定な気候が続き、大切なオアシスが枯れてしまったのだという。仕方なく一緒に穴を掘るツイニー、すると突如逆立ちガーンウオ(海のサソリ)の群れに襲われてしまう。 8ですって『ゴージャスが決め手☆たら的の戦い』 母親のような素敵なたら的を作りたいツイニーは、たら的作りを学びにみそそみのアンコーン(チョウチンアンコウ)の元へ行くことに。本人はミセスパタフライ(ハネジカ(羽を持つシカ))と派手派手たら的対決の真っ最中。どちらかが勝負に負けたらこの街を去らなくてはならなくなってしまう。自宅にこもってたら的のデザイン開発に没頭するアンコーンにツイニーは何かできることはないかと手伝いを始めるのだが、本人は途中から考え込んでしまう。 9ですって『みそそみ☆イカ焼きの町にぜひこい』 みそそみでイカ焼き町のチラシを拾ったツイニーは、早速たくりん星に住むみんなを驚かせようと色んなイカ焼きを作っている町に遊びに出かける。最新式の焼きイカくん(マスコット)の歓迎の一発芸に大はしゃぎのツイニー。すると町角でしくしく泣いている賞味期限の切れた焼きイカに出会うのだが、そこにはふくらみの怪しい影。焼きイカを食べ始めたツイニーだったが、焼きイカがインチキしてしまう(ウソです)。 10ですって『お菓子を作れ☆プリンセスパーティ』 みそそみで第三回プリンセスパーティーが開かれ、スイーツつくりの腕が競われることに。たらこアラモードを作るツイニーは今度こそ、ベストスイーツプリンセスを目指す。砂糖が足りないローリエのために町に砂糖を買いに行く二人だったが、ヌルテッサが町中の砂糖を買占めてしまっていた。勝負をあきらめかけているローリエを助けるようと、ツイニーはプロミネンスを使うのだが… 11ですって 『マジで修行☆もっとすてきにプリンセス』 プリンセスパーティで元のおんぼろプリンセスに戻ってしまったツイニーはもう一度プリンセス修行に本気で取り組もうとキャロットにお願いする。感激したキャロットはたマナーからウォーキング、お料理などあらゆる先生を準備するが、失敗してばかり。すっかり自信を失って逃げ出してしまうふたごだったが、そこへ思わぬ事件が起こってしまう(何?)。 12ですって『メクラヘビの里☆細かいって大変』 キャロットからの理解も得られて、おおっぴらに外出できるようになったツイニーは、メクラヘビの里(みそそみ)に遊びに行くことに。ところが、メクラヘビの里のツリーの前でうっかり失言してしまったファイニーは、ツリーの呪いで全長5センチに姿を縮められてしまう。そこへやってきたヘビの軍団がファイニーを連れていなくなってしまう。慌てたレイニーは役所へ助けを求めに行くのだが‥。 13ですって『きつい森☆えらいドキドキの体験』 ふくらみについて森の中へ迷い込んだファイニー。ふくらみと野宿をされることになるのだが、優しいのか冷たいのか判らないその態度に興味深々。一方、ファイニーを必死で探し回るレイニーは偶然にもフライト(オニヤンマ)と遭遇する。森での怪事件を調査していたフライトは一緒にファイニーを探しに行くことに。ところが声が聞こえても、怪現象に阻まれてツイニーは中々会うことができないばかりか、ふくらみとフライトも巻き込まれてしまう。 14ですって『チュチュスターの修行☆ケンカしちゃった名コンビ』 フライトの態度がきっかけで、ツイニーは険悪な雰囲気になってしまう。チュチュスターは仲直りさせようと色々やってみるが全く効果がない。これも自分に威厳がないせいとすっかり自信をなくしたチュチュスターは、自らを鍛えるためにに置手紙を残し修行に行ってしまう。驚いたツイニーはケンカしながらもチュチュスターを追いかける。一方仙人等で伝説のカンフーマスター、イガ・グリー(イガオーが)に師事したチュチュスターはあれこれ独自の修行を試みるのだが‥。 15ですって『チュス市☆意味不明の招待状』 チュスからチュスターフェスティバルの招待状が届く。だが、ツイニーを招待したものは誰もいないという。お祭りの時だけ起きるはずの天下の守り神のジャイアントチュスター(銅像)がさっぱり目を覚まさないと、城中大騒ぎになってしまう。ツイニーはジャイアントチュスターを起す役をかって出ると、ワイハ等が眠る遺跡に足を踏み入れる。すると、突然遺跡が崩れだす、なんとそこにはふくらみの姿があった。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007年03月18日 21時28分04秒
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