|
カテゴリ:カテゴリ未分類
~~~~~~~~~~~~~ 手紡ぎ、手撚りの糸を草木で染め、手織りされた“うさと”の布たちは、手仕事を重ねて出来あがっており、作り手の住む自然の息吹も一緒に織り込まれ、服となります。 “うさと”を通して伝えたいわたしのおもいは みんなもっと自然と共生しようよ もっと地球と共鳴しようよ 宇宙のエネルギーと共振しようよ そしたら、ホントの自分がわかるからさぁ~ なのであります。 おもいの表現は人によって音楽であったり、踊りであったり、食べ物で表現する人もいるでしょう。 わたしの場合は、洋服で自然の息吹きと愛を伝えていけたら、と思っています。 おもいはよりそい、つむがれ、一本の糸となってわたしたちをむすびます。 わたしはそんな“エネルギーの塊”をみなさんにお届けする“お手伝いさん”を目指します。 ありがとうございます。 うさとデザイナー さとううさぶろう ~~~~~~~~~~~~~~~~ 初めて、うさとの衣服に手を通した時に感じた言いようのない安心感、懐かしさ、心の温もりを、上記の言葉を読み、思いだしました。 その時のわたしの脳裏には、豊かな村社会が広がりました。 乳飲み子、幼児、子供、大人、老人たちが、屈託のない笑顔で平和に暮らしている村・・・・ どうやら、その時代は縄文時代の香りがしました。 7~8年前頃のことだったと思います。 その心地よさに惹かれ、愛用し続け、いつのまにか「うさとの販売代理店」にされてしまって・・・・5年になりますよ~^^;(笑) 衣服の販売・・・・最もわたしらしくないお仕事です^^; どちらかと言うと苦手です^^; それでも、やめようとはしない自分のこころに戸惑いながらも、うさとの服が心地よい♪ 5月は、わたしの大好きな小豆島、オリーブ公園内サン・オリーブで「草木染め~うさとの服展示販売会」を開催することになりました。 5月は、小豆島最高の季節なんですよ♪ 太陽を反射して、きらきら輝き、えも言えぬ鏡面となる内海(こころを映し出す)、そよぐ風にプラチナ(銀)色のオリーブの葉がくるくる回り、光を反射します。 白く可愛いオリーブの花も盛りと咲いています。 最高の小豆島を愛でながらの「うさと展」会場として、道の駅オリーブ公園内 サン・オリーブ2階、和室の予約が取れました^^ 和室の海に面した方角は、まさに至福の海が一望できるのです。 何時間でも、その聖なる海を見つめ続けていると、遠い遠い記憶の断片が甦ってきそうな・・・そんなエネルギーを感じさせる海・・・ イスラエルとヨルダンの間に広がる死海のまばゆさと同じエネルギーを感じています。 展示会開催中の3日間、至福の海と一緒です。 小豆島内の人たちだけでなく、近隣の「うさと」好きの皆様、平和の象徴としての小豆島観光も兼ねて、ぜひ最高のシチュエーションを満喫しながら、試着を楽しんでいただければ、嬉しいです♪ ~~~~~~~~~~~~~~~~~ ◆草木染め~うさとの服展示販売会 in 小豆島のご案内◆ 開催日程: 5月10日(金)~12日(日) 午前10時~午後5時 開催場所: 道の駅 オリーブ公園内 サンオリーブ2階 和室 〒761-4434 香川県小豆郡小豆島町西村甲 1941-1 0879-82-2200 道の駅 オリーブ公園 http://www.olive-pk.jp/ サン・オリーブ http://www.olive-pk.jp/sunolive/index.html アクセス http://www.olive-pk.jp/access/index.html 主催: てんみくろんの会 お問い合わせ: 090-8819-0650(はまぐち ) ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 瀬戸内国際芸術祭も継続していますので、多くの方々が、地図を片手に歩いていらっしゃる姿を見ていますよ♪ 個人的な感想ですが、去年より楽しく内容も分かりやすくなってきていますよ^^ ※同時出店希望の方もいらっしゃるのですが、まだ全員が決定しにくい(この季節、多くのイベントが重なっているため~^^;)ようですので、決定次第再度ご連絡します。 決定者さんたちは以下の方々です。 カフェ・コッソリさん 11日~13日の3日間 葉月 藍さん(レイキ&リーディング) 11日・12日の2日間 波花堂さん 小豆島御塩 12日 出店ご希望の方は、上記はまぐちまでご連絡くださいませ。 聖なる小豆島のエネルギーを全身で感じながら、平和のシンボル~オリーブを堪能し、自然のエネルギー溢れるうさとの衣服を試着してみてくださいませ~^^ きっと、心に豊かな愛の火が灯ってくることでしょう^^ つながりあう すべてのいのちの ぬくもりを 感じあいたい~(^人^) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2013.04.18 13:42:58
コメント(0) | コメントを書く |