テーマ:大河ドラマ『八重の桜』(124)
カテゴリ:ドラマ感想
昨夜は会合があったんで遅~~い時間に眠い目をこすりつつ観ました「八重の桜」
あらすじは『八重の桜』公式HPから 京都で警備に当たる秋月(北村有起哉)と覚馬(西島秀俊)のもとへ薩摩から密使が送られ、倒幕をたくらむ長州を都から排除する企てに協力するよう求められる。その話を聞いた容保(綾野剛)は、長州の暴挙を見過ごすわけにはいないと兵を挙げる。孝明天皇(市川染五郎)もこの動きに応じ容保へ勅書を送り、1863(文久3)年、八月十八日の政変が起こる。 そのころ、会津では照姫(稲森いずみ)の右筆選びが行われていた。薙刀の師である黒河内(六平直政)も八重(綾瀬はるか)を推薦し、八重の名が最有力候補として挙げられるが、選ばれたのは八重の幼なじみの時尾(貫地谷しほり)だった。落ち込む八重だったが、尚之助(長谷川博己)に励まされ次第に元気を取り戻していく。 八月十八日の政変・・・・七卿落ちのくだりでしたね 眺める視点を変えるとイイ奴ワルイ奴が変わりますからね~ 会津が中心だから長州は”敵”っつーか”悪役”になるわけですな それも比較的さらっと描かれてましたねー まぁ仕方ないですが しかし帝のためにと奔走してた会津藩が ゆくゆくは朝敵になるんだから皮肉ですよね~~ 薩摩の掌返し・・・恐るべしwww 壬生浪士隊も新撰組と改名し夢膨らむ~~って感じでしたな 斉藤一が可愛いぞwww 会津では照姫の右筆に推挙されながら願い叶わずの八重 落ち込む八重に対して 「あなたの代わりはいない」と殺し文句の尚之助 はい~~フラグ立ちました~~~~八重はイマイチ気づいてないけどね 次回は池田屋事件 あ・・・・・・そうでしたー 先日の放送で攘夷志士が襲撃された時はまだ壬生浪士隊でしたね 桂さんが難を逃れたシーンを見て、ついあれが池田屋事件のような気がしてましたが これからでしたな・・・ははは失礼しました 京では新撰組の大暴れに兄つぁまたちが振り回される・・・のかな? 会津では頑固な会津藩に尚之助もブチ切れるそうで~~~ 相変わらず八重以外の方々が頑張っております(苦笑) にほんブログ村のランキングに参加中です ポチっとして頂けると非常に嬉しいです♪ ↓ ↓ ↓ ↓ ![]() にほんブログ村ちなみに自作バナーだったりw ![]() ![]() お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Mar 4, 2013 05:25:32 PM
コメント(0) | コメントを書く
[ドラマ感想] カテゴリの最新記事
|
|